8時起床。

 朝食は無調整豆乳とトマトジュース、蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 モーニングコーヒーを淹れる。

 娘の小児科へ花粉症の定期検診に伺ってから、新吉田のイオンで娘の自転車の補助輪外しとメンテナンスをして頂く。

 1時間ほど待ち時間があるので、ゲームコーナーでマリオカートをしたり買い物をして過ごす。

 生搾りオレンジジュースを買って休憩。

 いつか入ってるオレンジなんだろうという不安はありつつも、美味しい。

 自転車を受け取って帰途につく。娘は自転車にほとんど興味がなく、補助輪を外して練習することにも全くもって後ろ向きなのだが、さすがにそろそろ乗れたほうがいい。

 昼食はおうち焼肉。

 気合いを入れて様々な種類のお肉を買ってきた。

 娘も自分で焼けるようになっているが、縁に触れてやけどしないかとヒヤヒヤする。

 これほどお腹いっぱいお肉を食べたのは久しぶりである。美味しかった。

 アイスコーヒーを作る。モカマタリとマンデリンを半分ずつにして淹れたら、マタリの酸味が強いながらもなかなか複雑な味になった。

 いよいよ手網焙煎に挑戦。

 インドネシア産ガヨ・ポンドックバル・マンデリンの生豆を使う。生豆はナッツのような香りがする。

 きりん珈琲で焙煎されたものと比べてみる。色や香りはもちろん、焙煎することで膨らんでいることもわかる。

 焙煎ではチャフ(薄皮)が飛び散るそうなので、縁側にカセットコンロをセットして始める。

 最初は中火で。火から20cmほど離して前後左右に振り続ける。

 2、3分ほどで色付き始め、白、薄い黄色から徐々に茶色がかってくる。

 7分ちょっとで1ハゼが始まる。マンデリンは1ハゼが弱くてわかりづらいと聞いていたが、しっかりパチパチと音がしてきた。この音が聞きたくて焙煎をしてみようと思ったくらいなので、ちょっと感動。

 2ハゼは11分40秒で始まる。ここで火力を落として温度の上昇速度を遅めてハゼのペースを一定に保とうとしたのだが、おそらく弱くし過ぎたのだろう、すぐにハゼが止まってしまう。再度火力を上げたところ、13分からハゼが再開し、14分30秒で落ち着く。その後1分ほど弱火で炒り続け、16分で上げる。

 見た目はなかなか良い感じである。ただ、きりん珈琲のようなスモーキーな香りはしない。

 左がきりん珈琲の焙煎、右が私の焙煎。私のものは油(コーヒーオイル)のテカリがない。

 聞いていたとおりチャフがかなり飛び散ったが、後片付けは思ったより楽だった。外でやったのは正解だった。

 娘と一緒に植木鉢の土の入れ替えをして、自然と発芽した朝顔たちを植え替えていく。土を起こす際にミミズやセミの幼虫がたくさん出てきて、娘がとても楽しそうに捕まえていた(後から新しい土の中に戻した)。

 既存の土を念入りにかき混ぜ、新しい土と腐葉土も混ぜたので、柔らかくてなかなか良い土になったと思う。朝顔はもちろん、虫たちも喜んでいるのではないだろうか。

 庭仕事を終え、いよいよ自分で焙煎したコーヒーを淹れてみる。

 挽いてみてもやはり香りが弱い。

 味は思っていたほど悪くない、というか美味しい部類に入ると思う。安めのコーヒーチェーン店でマンデリンを注文してこれが出てきても文句はない。ただ、嫌な苦みや雑味がない一方で甘みやコクもあまり感じられず、総じて平坦な味である。当たり前だが、やはりプロの焙煎はすごい。

 それでも、初めてにしてはきちんと飲めるコーヒーが作れたのは良かった。2ハゼ開始直後に火力を落とし過ぎずそのままハゼを進められていたらという反省はあるが、初回にしては悪くないし、何よりとても楽しかった。反省点は次回に活かしたいし、今回の豆も焙煎直後で安定していない状態なので、時間が経ってから味がどう変わるか楽しみである。

 夕食は今年初の素麺。もはや1年の半分くらいは素麺の季節である。

 お昼の残りは肉野菜炒めに変身。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。