5時45分起床。

 今日は墓仕舞いの相談で宮城県・石巻にある菩提寺へ伺う。

 朝食は豆乳&トマトジュース。

 身支度を整え、6時半前に家を出る。

 始発の東海道新幹線で東京へ。

 東京07:32発の東北新幹線はやぶさ3号に乗り、仙台へ。

 ホームの自販機で買ったミル挽き珈琲が美味しい。

 仙台までの所要時間は約1時間半。あっという間である。

 当初は電車を乗り継ぐ予定だったが、強風の影響で石巻方面の電車に運休や遅れが発生しているとのことで、急遽レンタカーを借りることにする。

 母と合流し、レンタカーで石巻の菩提寺へ伺う。

 まずはお墓参り。石巻は父方の祖父の故郷で、幼少期には北上川で泳いで遊んでいたことから、北上川が見えるこの場所にお墓を建てた(市内の別の場所から移転してきた)とのこと。そんなエピソードを聞いているので墓仕舞いをするのは申し訳ないが、場所を移すわけではないし、お許し頂きたい。

 ここへ来るのは昨年の祖母の一周忌法要以来である。相変わらず景色が素晴らしい。

 お参りをしてから、墓石など建立物の数と埋葬されているご先祖の人数を確認する。墓石が7基で人数は19霊かな。これはなかなか大仕事になりそうである。

 ご住職にお時間を頂き、墓仕舞いについて相談させて頂く。

 結果からいえば、とても親身に相談に乗って頂き、永代供養や墓石の撤去等についてもかなり負担の少ない形でお願いできることがわかった。ご先祖はこのまま希望どおりの場所にいられるし、私たちの経済的負担も無理のない範囲でお願いできるので、一安心である。また、ご住職の経歴や今後のお寺の運営方針などについても色々と興味深いお話を聞かせて頂き、こういう表現が正しいのか定かではないが、楽しい時間だった。

 お忙しいところお時間を頂き、ありがとうございました。

 石巻駅の近くまで戻り、「寿司割烹竹乃浦」で昼食。昨春の祖母の一周忌のあとで父と来たお店である。その半年後に父も亡くなるとは想像もしていなかった。

 母は天婦羅定食、私は金華山沖で水揚げされた魚介類がのった金華丼を頂く。

 特に雲丹が美味しかった。ここまで甘くて濃厚な雲丹は久しぶりに食べた。

 レンタカーで仙台へ戻り、すぐに埼玉へ帰る母と別れてからお土産屋巡り。牛タンやずんだ餅、萩の月などを購入する。

 まだ時間に余裕があったので、「伊達の牛タン」で食事。時間的には3時のおやつである。

 お土産にも買ったのだが、どうせなら現地でも食べておきたい。ただ、海鮮丼を食べてから2時間も経っていないので、8枚は少し多かった。

 仙台15:31発の秋田新幹線こまち24号に乗る。往路がはやぶさ(E5系)だったので、復路はこまち(E6系)。

 前々からこまち号のグリーン車に乗ってみたかった。秋田の伝統工芸をモチーフに、楢岡焼きの釉薬「海鼠釉」が生み出す青、「川連漆器」に塗り重ねられていく漆の茶色、やわらかなブナの色合いで構成されている。雰囲気はとても良いが、座席の座り心地ははやぶさに軍配が上がる。

 帰りの珈琲は車内販売で購入。ちょっと熱すぎるが、美味しい。

 新幹線を乗り継ぎ、17時半過ぎに帰宅。

 昨日妻が作っていたシフォンケーキを頂く。しっかりとふわふわに焼けており、美味しい。

 入浴を済ませてから夕食。メインはお土産の牛タンである。

 私は先ほど食べたばかりなので、控えめに。

 先ほどお店で食べたものより美味しく感じるのは、妻の焼き方が上手だからだろうか、それとも私の空腹具合による感じ方の違いだろうか。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 久しぶりに萩の月を食べる。仙台土産といえばこれのイメージである。

 23時過ぎに就寝。