6時半起床。
朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト
今日は祝日だが、出張の移動日なので、午前中は在宅勤務。

お昼前に家を出て、バスで羽田空港へ向かう。新横浜駅周辺は晴れ姿の若者たちで大賑わい。昔ながらのやんちゃ系も少しだけ生き残っているようで、懐かしい。
羽田13:20発のJAL519便で新千歳へ。ドリンクのカップが素敵な柄だった。期間限定のヘラルボニーとのコラボデザインだそうだ。

帰りのスケジュールがタイトなので、先にお土産を買っておく。最近は定番品を避けて色々と試行錯誤していたが、逆に定番のじゃがポックルやポテトチップチョコレートなどを選んだ。また、先日食べて美味しかった十勝ポップコーンも大人買い。

レンタカーを借りる。気温は-4℃。当然道も凍っているのでいつも以上の安全運転。いくらスタッドレスタイヤを履いていても、滑るものは滑る。

「北々亭」でテイクアウトのお寿司を注文する。

出来上がりまで30分ほど掛かるとのことで、少しお散歩に出る。めちゃくちゃ寒いし、道はツルツルである。

Aiba千歳(道営競馬をはじめとする地方競馬の場外馬券売場)に吸い込まれる。

外は極寒だが、中は暑いくらいである。

せっかくなので1レースだけ馬券を購入。パドックの映像だけで2頭を選んだら、1頭は1着に入った(1番人気だったので当然といえば当然である)のだが、もう1頭が惨敗だった。残念無念。

お寿司を受け取り、今日の宿泊先であるホテルクラッセステイ千歳にチェックイン。
あまりに寒いので迷ったが、いつものように「もりもと」へ買い物に行く。

そのままセイコーマートまで足を延ばす。

ホテルへ戻って夕食。「北々亭」では2種類のセットで迷い、両方買うという暴挙に出た。そこそこネタが被っているが、まあいい。

12貫入りの「匠」。左上から本ずわい蟹、いくら、数の子、活ほっき、本まぐろ中トロ、真いか、えんがわ、大海老、道産ほたて、銀聖サーモン、道産ひらめ、天然まぐろ。

こちらは「極」。左上から生うに、いくら、数の子、本まぐろ大トロ、大海老、〆鯖、道産ほたて、本ずわい蟹、活ほっき、サーモン、えんがわ、天然まぐろ。

美味しかったが、さすがに24貫は贅沢が過ぎたと少し反省。
熱めのお風呂にゆっくり浸かって汗を流す。このホテルの新館はバストイレ別なのがありがたい。
デザートは「もりもと」のトータスとミニあんドーナツ。

勢いそのままに、セコマのチュロスも開ける。半年前くらいに新商品として登場して以来いつか食べてみたいと思っていたのだが、これまでは売切れ続きで買えなかった。

3個はちょっと多いかなと思ったが、ミニサイズなのでちょうどいい。作りたてでなくてもサクサクしており、美味しい。さすがはセコマである。

〆はホットシェフの温かいおにぎり。買ってから随分と時間が経っているので暖かくはないが、そもそもセコマのホットシェフシリーズはご飯が美味しい。

伊藤詩織『Black Box』、読了。「Black Box Diaries」を観たあとなので事件後の時系列はわかっているのだが、本書の中では事件よりずっと前、幼少期からジャーナリストの道を歩み始めるまでの過程も描かれていた。英語がペラペラな彼女の様子を見て、私はてっきり良いところのお嬢様なのかなと思っていたのだが、ごくごく平凡な中流家庭から努力を積み重ねて海外を渡り歩いてきたことを知り、驚かされた。事件後の歩みを見ていてもそうだが、彼女の行動力は本当にすごい。
山口敬之からレイプされた際、彼女は「やめてください」と繰り返した。目上の男性に対して拒絶を示す日本語を、彼女は他に思いつかなかった。確かに、私も直接的かつ強く拒絶を示す言葉はすぐには浮かんでこない。
しかし、彼女には英語があった。「What a fuck do you do this to me」。日本語に訳すと「何するつもりなの!」だが、実際には罵倒の意味を含むもっと強い言葉だそうだ。映画の中でも、彼女が友人から「詩織は日本語より英語のほうが自分の考えを伝えやすいんじゃない?」というニュアンスのことを言われたシーンがあった。
彼女は今、海外に拠点を構えている。記者会見後から現在まで続く誹謗中傷の嵐を考えると、日本で暮らすのは現実的ではないだろう。そんな状況に陥っていることが不当なのだが、彼女に海外で暮らすという選択肢があって本当に良かった。
昨今の国内の状況を考えても、やはり娘には英語を学ぶ機会を用意したほうがいいか。
日付が変わる頃に就寝。
