6時半起床。
朝顔の水やりをする。
朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。
今日は土曜参観の振替休日で娘がお休みなので、妻と私も有給休暇を取った。妻と娘はとしまえんの跡地にできたハリーポッターのテーマパーク「ワーナーブラザーススタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」へ行くので、私も運転手として同行する。
8時前に家を出て、豊島園を目指す。事前の予報どおり第三京浜の玉川出口付近が渋滞していたが、その後の一般道(主に環七)はそれほど混雑しておらず、9時半前には現地に到着することが出来た。

入口にあるオブジェたちと記念撮影をしてから、妻と娘を見送る。私は本も映画も1作目の途中で挫折した人間なので、中には入らない。

もちろん、ただ待っているわけではない。いくつかやりたいことがある。とりあえず豊島園駅から西武線に乗る。

駅構内もハリーポッター感満載である。

と思ったら、としまえん時代のアトラクションで走っていた汽車(模型列車)も展示されていた。

この模型列車には子どもの頃に何度も乗った。

色はハリポタ仕様に変わっているが、姿形はそのままなのでとても懐かしい。

ガラガラの池袋行きに乗る。

隣駅の練馬までは単線。運転間隔は15分に1本である。

池袋で山手線に乗り換え、高田馬場へ。

久しぶりに馬場歩きでもするかと歩き出したものの、蒸し暑さですぐに引き返し、大人しくバスに乗る。

馬場下町で下りる。

「カフェ・ゴトー」へ。

開店から間もない時間なので、一番乗りである。

ショーケースの中を覗きこみ、ゆっくりケーキを選ぶ。

木苺のクランブルケーキを選んだ。お供はアイスコーヒー。

学生街の中では比較的高価格帯のお店なので、学生時代は自分では来られなかった。所属しているゼミの坂田先生に連れて来て頂いたり(何だかんだで私は基礎演習から4年連続で坂田先生にお世話になった)、那須ゼミの友人にくっついていって那須先生にご馳走になったり、ここへ来ると社会学の先生方のお顔を思い出す。当時はよくわかっていなかったが、各分野の最前線にいらっしゃる研究者から教えて頂けるという環境がいかに恵まれていたか、今となってはそのありがたみがよくわかる。

早稲田に来たから昔のことを思い出したのか、昔のことを思い出すために早稲田に来たのか、今日はどちらだったのだろう。
帰りは地下鉄で高田馬場へ戻る。

再び池袋へ出て、お買い物。

電動のコーヒーミルを求めてさまよい歩く。自宅で珈琲を飲む頻度が上がり、毎回手回しで挽くのが面倒になってきたのだ。

なかなか良いものが見つからず、西口と東口を行ったり来たり。

4軒回ったが、ピンと来るものは見つからなかった。もうネットで買うか。

収穫ゼロは悲しいので、ロフトで仕事用のメモ帳とボールペンを購入。シンプルなデザインだが色が素敵で、大きさと使いやすさも理想的なものを見つけた。

最後に電器屋さんも見てみようと、ヤマダ電機まで足を延ばす。

コニカル式、粗さが細かく設定できる、お手入れが楽、1万円以内という条件を満たすものが簡単に見つかった。ネット通販の価格より1割ほど高いが、実物を見られる環境を用意してくれている分だと思えば適正価格だろう。

有楽町線に乗り、千川へ。

駅前にある「福しん」で遅めの昼食。実はここが今日のメインである。以前西川口の実家近くにあった「福しん」のチャーハンと餃子が大好きで、今回豊島園の近くに店舗があると気付いた時からお昼は必ずここで食べようと決めていた。ちなみに、もっと豊島園に近い店舗もあるが、お店の外観がかつての西川口店に近かったので千川店を選んだ。

注文はもちろんチャーハンと餃子。チャーハンを一口食べて、思わず天を仰ぐ。そう、この味。

餃子も変わらない美味しさである。

餃子は醤油・お酢・すりおろしにんにくで食べる。

チャーハンの後半は、餃子の残ったタレをかけて味変する。ニンニクの風味でパンチ力が増し、これがまた美味しい。久しぶりにこのテッパンの流れを満喫できた。

ニンニク臭さをふりまきながら、再び有楽町線に乗る。

小竹向原で西武線直通の副都心線に乗り換える。

練馬で豊島園行きに乗り換える。今となっては貴重な2000系車両がやってきて浮足立つ。

一旦駐車場へ戻り、コーヒーミルを車に置いてから再びお出掛け。

妻から「あと1時間くらいで出ると思う」と連絡が入ったので、もう一度西武線に乗る。

お隣の練馬駅周辺をしばし散策。

練馬文化センター周りの公園を散策しようと思ったのだが、雨が降り出したので諦める。

再び豊島園行きに乗る。怖いくらい人がいない。

豊島園に着いてから気付いたのだが、乗っていたのはハリーポッターのラッピング車両(スタジオツアー東京エクスプレス)だった。

娘に見せたら喜びそうなので、たくさん写真を撮っておく。

駅の雰囲気ともぴったりである。

妻と娘と合流。2人は昼食を挟んで全体を2周し、大満喫したようである。
帰りも渋滞に巻き込まれるようなことはなく、1時間半ほどで新横浜まで戻ってくる。
「うなぎ大国屋」で夕食。当初はお隣の「ラ・オハナ」の予定だったのだが、娘の希望で大幅予算オーバーとなった。

う巻玉子。鰻が入っている云々は関係なく、美味しい出汁巻きである。

肝焼きが品切れだったので、代わりに茶碗蒸し。

うな重。妻と娘は梅、私は欲張って竹にしたのだが、梅で十分な量だった。

お腹いっぱいではなく、最後まで美味しく食べられる量が適量である。

19時半前に帰宅。
入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。
日付が変わる頃に就寝。
