6時45分起床。
妻と娘を見送ってから身支度を整える。
9時前に出勤。意識的に普段より早めに出勤し、新年のご挨拶をする。
昼食は「魚金(其の弐)」の鯛御膳定食。新年初出勤にふさわしい昼食である。

散歩がてら御成門まで歩く。思っていたより東京タワーが近い。昼休みに東京タワー見学も不可能ではなさそうだ。高所恐怖症なのでしないけど。ただ、確かタワーのふもとに美味しいレストランがあったような気がするので、そこを目指してみるのはありかもしれない。


定時で退社し、新幹線で帰ってくる。
娘を保育園へお迎えに行く。保育園の門を出るまではすこぶるご機嫌だった娘が、私が自転車で迎えに来たことを知って一気に不機嫌になる。自転車には乗りたくない、抱っこをしてほしいと泣くのでしばらく門の前で抱っこをして落ち着かせたのだが、再び乗せようとすると泣き始めてしまい、結局は泣いたままの娘を乗せて運転し、帰宅することになった。最近はもう力任せにチャイルドシートから抜け出せるようになっているので、かなり神経を使った。
帰宅してもご機嫌が回復することはなく、むしろ癇癪がひどくなっていく娘。玄関の中まで入ったのはいいが、靴を脱ぐことを拒否して泣きわめき、ドアをドンドン叩いている。「(お迎えは)おかあさんがよかった!」そうである。仕方がないので1階にある2台のエアコンをフル稼働させて寒さを緩和させつつ、そのまま様子を見る。居間のテレビをつけてお気に入りの番組を流してみたり、近くに座って話を聞こうとしてみたり、ただ黙って遠くから見守るだけにしてみたり、おちゃらけてみたりしたが、どれも効果なし。自転車のヘルメットを投げ捨て、玄関の地べたに座って泣きながら母の帰りを待っている。無理やり部屋へ上げることも出来なくはないのだが、何となくそれは良くないような気がしたのでやめておいた。結局は30分以上、妻が帰ってくるまで泣き続けた。大した根性である。
妻と一緒にお風呂に入ってからもしばらくは泣いていた娘だが、お風呂から上がる頃には落ち着き、私が着替えさせたり髪を乾かしたりするのも普段どおりに受け入れてくれた。ありがたし。
落ち着いてからよく話を聞いてみると、娘の中では自転車はお母さんのもので、お父さんが乗るのはダメだと思っているようだった。確かに、妻が担当している朝の保育園への送りでは必ず自転車に乗っているが、主に私が担当するお迎えの時には歩いていくことが多い(そのほうが娘が喜ぶから)。そうした経験が積み重なって、自転車はお母さんのもの、という理解をしたらしい。なるほどね。
泣き続けて疲れたのだろう、今日の寝かしつけはいつになくスムーズだった。絵本を読んでいるうちからうとうとし始め、布団にもぐってからは本当にすぐ眠ってしまった。
洗濯を済ませてから夕食。妻がセブンイレブンで買ってきてくれた牛カルビ焼肉弁当と昨日からの残りの豚汁を食べる。妻が食べていた麻婆丼が本格的な味で美味しかった。

日付が変わる頃に就寝。久しぶりの出勤だったから娘の癇癪のせいかはわからないが、ぐったり疲れた。子育ては新しい課題の連続、なかなか難易度の高い娯楽である。
