8時起床。

 朝食は朝食はウインナーやトマト、そして昨日義兄姉からお年賀で頂いた川崎大師のくず餅。

 妻が今月末に控えた義弟(つまからすると実弟)の結婚式に来ていく着物を借りに出掛けている間、娘と一緒に部屋でダラダラと過ごす。娘の要求するがままに食べ物を与えていたら(正確には、それなりに抵抗したり諭したりもしたのだが、難なく押し切られた)、みかん1.5個、バナナ1.5本を平らげてしまった。彼女のうまいところは、決して自分だけ食べようとするのではなく、「おとうさんとはんぶんこしよう」と提案してくるところである(だからこういう中途半端な数になる)。しかも、敢えて小声で可愛い雰囲気を作って言ってくるところがあざとい。2歳にしてその術を身に付け始めましたか。その調子で男を手玉に取る鍛錬を続けてください。まあ、本当は女性がそんな術を身に付けなくても損をしない世の中になっていることが望ましいんですが、使うかどうかは別にして、使えるようにしておくのは悪いことではありません。

 昼食は炒飯と昨日義母が帰りに持たせてくださった煮物。案の定、娘はほとんど食べずに「おなかいっぱい」と言い出した。妻が私をにらみつけてくる。ぐうの音も出ない。

 家族3人で散歩に出掛ける。当初は近所の神社へ初詣でもと思っていたのだが、行ってみたら鳥居の外まで行列ができていたので、お参りは諦めてそそくさと退散する。

 高台の住宅街を散策する。坂の上り下りを繰り返し、足がパンパンになる。

 スーパーで買い物をしてから帰宅。

 先日録画しておいた『義母と娘のブルース』のシリーズ全話再放送を観る。年末にたまたまつけたチャンネルでシリーズ一挙放送をしていて、妻も私も興味津々で途中まで観ていたのだが、あまりに長かったので後半は録画しておいた。タイトルと綾瀬はるかが主演だということぐらいは知っていたが、こんなに面白いドラマだったとは。最終回はうるうるしてしまい、ふと横を見たら妻はがっつり泣いていた。後から考えてみると、これは今観るのが正解だったような気がする。子どもを持つ前だったら、おそらくここまで感情を揺さぶられることはなかったのではないだろうか。

 夕食は豚バラ鍋。いつもの具材に加えて、大晦日のすき焼きの時に残った春菊と年末に職場で頂いた牛蒡が入り、一味違う味になった。特に牛蒡が柔らかくて美味しかった。

 娘と一緒に入浴し、洗濯機を回してから寝かしつける。

 私もそのまま寝落ちしてしまったが、2時間以上経った22時半過ぎになって何とか復活。洗濯の続きは妻が終わらせておいてくれた。ありがとう。

 妻と色々と話をしていたら、結局1時前になってしまった。