8時起床。朝から天気が良い。カーテンを開けると、部屋の中にも日差しがしっかり入ってくる。

朝食代わりに昨日スーパーで買ってきていたソフトクリームを食べる。夫婦揃って朝からソフトクリームを食べている姿というのは、当事者ながら何とも滑稽に感じる。

妻が娘を連れてホームセンターへ出掛けていったので、1人で昼食。レトルトのカレーを食べる。「神田カレーグランプリ」の第1回優勝店舗、「欧風カレーボンディ」のチーズカレーだそうだ。味の良し悪しはレトルトだから何ともいえない。

妻と娘と待ち合わせ、駅の反対側にある認可外保育施設の見学へ行く。横浜市の認可外保育施設には2種類あって、本当の”認可外”保育施設と、「認可には満たないが一定の基準は満たしている」と市が認定している「横浜保育室」というものに分かれている。今回訪問したのは後者で、想像よりはるかに良い施設だった。認可に満たない施設というイメージがあり、最初から優先順位をかなり下げていたのだが、それは間違っていた。施設の広さや保育士さんの数もそれなりだし、スポーツや語学などのカリキュラムも充実している。食事も調理室で手作りされているし、送迎や持ち物などに関する保護者の負担も少ない。それに何より、園内に活気があって明るい雰囲気なのが良い。また、これは盲点だったのだが、私たちの場合、収入に比例して金額が設定される認可保育園より、横浜保育室のほうが利用料が安いことがわかった。これも、「認可外のほうが高いに決まっている」というイメージだけで、よく確認していなかった。ただ、やはりここも簡単に入れるわけではなく、一応申込はしたが、枠があてがわれるかどうかはわからない。
17時過ぎに帰宅し、娘の入浴を済ませ、夕食。私が生協で注文した成型肉を焼いていて、脂がめちゃくちゃ出てくると妻が文句を言っている。ただ、味は悪くない。

夕食後、娘の寝かし付けは妻に任せて、久しぶりにウォーキングに出る。岸根公園まで行って、公園内の1周730mのコースを4周(内1周だけランニング)して帰ってきた。アプリの記録によると、公園までの往復も含めて5.5キロを57分掛けて歩いた。これくらいなら、無理なく続けられそうな気がする。
夕方から行われたプロ野球のドラフト会議、我らが北海道日本ハムファイターズは、1位で指名した大阪桐蔭高校の根尾昂選手を4球団競合の結果外してしまったものの、外れ1位で金足農業高校の吉田輝星投手を1本釣りした。そして、2位では花咲徳栄高校の野村佑希選手、4位で横浜高校の万波中正選手、5位で大阪桐蔭高校の柿木蓮投手と、甲子園の有名スターを次々と獲得。柿木投手と吉田投手は今夏の甲子園の決勝で投げ合ったエース同士だ。3位でも日本通運の155キロ本格右腕・生田目翼投手を獲得しているし、これはとんでもない大成功と言っていいだろう。来年以降がめちゃくちゃ楽しみになった。そんな中、個人的に一番のサプライズだったのは、初めて育成選手を指名したことである。BCリーグの富山GRNサンダーバーズから、海老原一佳選手。大型のスラッガーのようだ。どういう意図で育成指名となったのかは定かではないが、今後無事に支配下登録され、試合で活躍することを願うばかりである。6位で指名された田宮裕涼捕手、7位で指名された福田俊投手も、ファイターズは指名順位に関わらずチャンスをたくさんくれるチームなので、試合で見られることを楽しみに待っています。
他チームでは、西武に2位指名された浦和学院高校の渡邉勇太朗投手と、ロッテに3位指名された元浦和学院のエースで今は早大エース、主将の小島和哉投手に注目している。渡邉投手は、個人的には今季の高卒投手の中では一番のポテンシャルを持っていると思う。小島投手は、かつての浦和学園のエースで、身体が限界を超えるまで投げ続け、最終的には左足が痙攣してしまうのだが、監督から交代を告げられても拒否するような熱い投手だったのをよく覚えている。早大に入ってからは、先発完投型の投手として更に成長を遂げている。どちらも、本当に魅力的な投手だ。応援しているチームではなくても、活躍に期待している。
本当の意味でドラフトが成功だったのかどうかは、5年後、10年後にならないとわからない。残念ながら志半ばで去っていく1位選手もいれば、下位指名だった選手がのちに球界を代表するようになる選手になることもある。そこは、完全なる実力社会。私なんかが想像もできないような高いレベルで、想像できないような激しい競争の中を生き抜いていく彼らを、心から応援したい。
