8時起床。久しぶりに母の作った朝食を食べた。ほうれん草をそのまま出すと手を付けないという理由で、卵焼きに混ぜ込まれている。ちなみに、母の名誉のために書いておくと、写真を撮るのを忘れたが、お味噌汁や他のおかずもありました。

 9時過ぎに実家を出て、1時間ほどで蒲田へ帰宅。そのまま妻を車に乗せ、川崎競馬場へ。今日はレースは行われておらず、JRAの場外馬券売場として開かれている。

 そのまま少しドライブをして、池上へ。最初に入ろうとしたお店が混雑していたのと、そのせいもあって店員さん(多分店長さんだろう)の殺伐とした雰囲気が嫌だったので、一旦は席についたものの、退散してしばらく散策する。私はこの手のことをよくやってしまうのだが、最初は「え?ここまで来てやめるの?」とあたふたしていた妻も、もう慣れっこになっている。今日に関しては、妻のほうから「やっぱやめとこう」と言ったくらいだ。物を食べることに関しては、食べるものだけでなくその雰囲気や環境も含めて、夫婦ともにこだわりが結構強くなっている。

 本門寺から池上駅方面へ歩き、参道沿いに見つけた和食屋「にれの木」に入る。ここで、遅めの昼食だ。注文は、お刺身と釜飯のセットに、お好みで焼き鳥を何本か。女将さんは典型的な江戸っ子気質でちゃきちゃきしていたが、優しさや気遣いも素晴らしかった。料理も、特に釜飯のご飯の美味しさが印象的だった。

 デザートは、同じく参道沿いにある「浅野屋本舗」でクリームあんみつを頂く。ここのあんみつは美味しい。餡を粒餡とこし餡、蜜を黒蜜と白蜜から選べるのもありがたい。そして、特に牛皮が美味しい。前回来たときも、今回も、持ち帰り買って帰ったくらいだ。この柔らかさと甘さは、癖になる。

  レンタカーを返却し、帰宅。

  夕食は、山芋を焼く。以前、鉄板焼き屋で食べた山芋焼きの美味しさに感動して以来、たまにこうして自分たちでも焼いて食べている。軽く塩を振るだけで、美味しく食べられる。

  デザートは、「浅野屋本舗」で購入した葛餅と牛皮。ここの牛皮はもちもち感が強くて美味しい。

  妻から、一足早いバレンタインのプレゼントを頂いた。さすがに今日は甘い物を食べすぎているので、明日から少しずつ頂くことにしよう。