6時半起床。今日の朝食は、フルーツサラダを選んだ。

地下鉄を乗り継ぎ、セント・ジョンズ・ウッド駅(St.John’s Wood)へ。閑静な住宅街を5分ほど歩くと、ビートルズのCDジャケットで一躍有名になったアビーロードに着く。なんてことはない横断歩道なのだが、他にも観光客が数組来ていて、同じポーズで写真を撮っていた。もちろん、私たちもだが。
途中、Baker Streetという駅を通った。

再び地下鉄に乗り、セント・ポール駅(St.Paul’s)へ。セントポール大聖堂を訪問する。中は写真撮影が禁止されているので写真では伝えられないが、身廊、ドーム、礼拝堂、地下のクリスプと本当に見所満載で、その神聖かつ荘厳な雰囲気は、何とも言い表せない素晴らしさがあった。また、ここはドームの上に登ることができ、階段はきついし高所恐怖症の人間にはかなり厳しい環境だが、上から眺めるロンドン市内の景色は本当に素晴らしいものだった。




大聖堂の裏(駅の近く)のキオスク的な配置のパン屋で軽く食事をとる。ビーフなんちゃらというサンドを注文したら、塩こしょうとトロッとしたソースでガツンとインパクトのある牛肉サンドが出てきて、とても美味しくて驚いた。

バスに乗り、ウエストミンスター寺院を目指す。また2階の一番前の席に座ることが出来たのだが、ニューイヤーパレードが行われる関係でバスの運行ルートが大きく変更になっていて、かなり歩くことになった。ただ、その分景色の良い道を通ってくれたので、むしろラッキーだったのかもしれない。


ロンドン・アイ。

ウエストミンスター寺院とビッグベン。ここへ行きたい。



ニューイヤーパレード的なもの。
ウエストミンスター寺院もまた、非常に神聖な場所だった。エリザベス女王の戴冠式やダイアナ妃の葬儀、最近ではウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式と、ロイヤルファミリーご用達の寺院だけのことはある。運良く祈祷の場面にも遭遇することが出来たし、席に座って目をつぶると、本当に神様が目の前にいるんじゃないかと思うほどの雰囲気だった。



続いては、ビッグベンへ。残念ながら中に入ることは出来なかったが、その外観はまさに圧巻の一言。こんな場所が国会なら、私も議員になりたいと思った。


地下鉄でビクトリア駅(Victoria)へ移動し、バッキンガム宮殿へ。内部や近衛兵の交代式の見学は出来なかったが、目の前にエリザベス女王の家があるというのは、何とも不思議な感覚だった。


新しい車両だ。





地下鉄でスローン・スクエア駅(Sloane Square)へ移動し、友人が職場の先輩に頼まれた買い物をしたいということで、ブランドショップの並ぶ地区へ。途中で道を間違えて反対方向に歩いてしまったのだが、おかげでブラックキャブ(タクシー)に乗る機会を得た。ただ、そうまでしてたどり着いたお店はお正月休みをとっていた…。
ブラックキャブに乗車。

お正月休みで閑静なブランド街。
どうしても「ドーヴァー・ソウル」(Dover Sole:舌ビラメ)が食べたいという私のワガママでそれが食べられるレストランを探し歩き、ようやく見つけた「Signor Sassi」で夕食。スターターの「ロブスターのカクテルサラダ」が抜群に美味しくて、期待は高まる。そして、念願のドーヴァー・ソウルとご対面。初日のローストビーフと並んで、私がロンドンでどうしても食べたかった料理である。レモンと塩こしょうというシンプルな味付けだが、いやだからこそ、ヒラメそのものの美味しさがよくわかる。期待以上に美味しい味だった。




ロブスターのカクテルサラダ。

パンにつけて食べるらしい。

友人のスターターは、ホワイトアスパラガス。

念願のドーヴァー・ソウル。
ハマー・スミス駅までバスで戻り、スーパーでデザートを購入して部屋で食べる。外食もいいが、スーパーで物珍しい食べ物を探すのも面白い。ちなみに、先日も書いたが、イギリスの牛乳が美味しいと感じた。
左下のキャラメルヨーグルトはちょっと厳しい…。
