6時半起床。シャワーを浴びて身支度を整え、7時半にロビーで待ち合わせて、レンタカーで日光に向けて出発する。一般道で大泉に出て、外環から東北自動車道に入る。日光までの所要時間は約3時間。途中にちょくちょく休憩を挟んだが、道が空いていたので案外早く着いた。

  まずは、東照宮へ。3連休の最終日ということでかなり混雑していたが、時間を掛けてゆっくりと回る。天気が良かったこともあってひとつひとつの建物が非常に綺麗に見え、日光に来るのが初めての同期たちはかなり喜んでいた。また、薬師堂で聞いた鳴竜の音が印象的だった。前に来た時は、これほどはっきりとは聞こえなかった気がする。邪念がなくなったということだろうか。


御神馬。1日2時間半、こうして神にご奉仕するらしい。


家康のお墓。


鳴竜の人気が高かった。

  続いては、家光廟大猷院へ。こちらは比較的空いており、落ち着いた雰囲気。お寺の方の案内も丁寧でわかりやすく、社会科見学に来たかのような気持ちになった。

  昼食は、参道を下りたところにある蕎麦屋「林屋」で。迷った挙句、全員「湯葉御膳」を注文する。湯葉のお刺身と煮物が出てきて、どちらも美味しかった。

  車に乗り、東武ワールドスクエアへ。ここへ来るのは私も初めてだったのだが、結論から言うと、予想をはるかに超えて面白かった。世界各国の名所を模型化して飾っているわけだが、そのクオリティがめちゃくちゃ高いのだ。写真で撮ると、本物と見分けがつかないものもある。結局、あまりに面白かったので、予定の1時間を大きくオーバーしてしまった。


羽田空港。


奇跡のコラボレーション。


サン・ピエトロ大聖堂


パルテノン神殿


ベルサイユ宮殿越しのエッフェル塔


サグラダ・ファミリア


アンコール・ワット


万里の長城

  夕食は、宇都宮餃子の有名店「正嗣」で。本当の餃子の専門店ということで、メニューは焼餃子、水餃子、ライスの3つのみ。ビールすらない。ただ、その分味は餃子の王道といった美味しさである。食べきれなかった女性陣の分も頂いたので、結局16個の焼餃子を食べたが、それぐらいは軽く食べられる美味しさだった。

  帰りは高速道路が渋滞していたので、4時間ほど掛かる。保険の関係とかで運転はずっと1人の同期が担当してくれたので、私たちは寝ないように「徳川の埋蔵金を手に入れたら何に使うか」などというくだらなくも夢のある話を延々としていた。「両親にマッサージチェアを買う」から「日本を買って大奥を作る」まで、様々な計画が出て、結構盛り上がった。

  22時前に寮に戻ってくる。みんなそれなりに疲れていたが、一番はずっと運転していた同期だろう。本当にお疲れ様でした。