7時起床。今日は月に1度の丹沢山登りデー。直行なので、いつもより20分ほど遅く家を出る。
秦野への経路は、相模大野経由、海老名経由、横浜経由、小田原経由の4パターンがある。前回は相模大野経由でロマンスカーのダブルヘッダーだったので、今回は小田原経由で東海道線のグリーン車に乗ることにした。実家から通勤していた頃は頻繁に利用していたグリーン車も最近はめっきり乗らなくなったので、非日常感がより高まった。

予定より1本早い電車に乗ったので、小田原駅ナカのベックスで休憩。白桃レモネードを飲む。レモネードの風味が強く、桃が若干押され気味な味。

小田原駅から秦野までは約20分。時間が時間なので、車内はガラガラだ。
小田急線の小田原駅。
駅まで車で迎えに来て頂いて丹沢の山を登り、支援先へ。今回から事前に事務作業を簡素化するための工夫をしていたので、前回1時間以上も掛かった作業が30分も掛からずに終わった。しかも、簡単になったことで、ゆくゆくは支援先の方々が自分たちで作業が出来るようになるだろう。本当の支援とは、相手がいつかその支援を必要としなくなるように導くことである。
13時過ぎに秦野駅に戻り、せっかくなのでロマンスカーに乗るため、コンコースにある「イタリアントマト」で時間調整。「ぷるぷる巨峰ソーダ」なるものを飲む。ちょっと炭酸が強すぎる感もあるが、美味しい。

秦野駅13:40発の特急あさぎり4号に乗り、本厚木へ。乗車時間はたったの10分だが、鉄道マニアにとってはこういう些細な贅沢が嬉しい。この列車はMSEという比較的新しい型の車両で運行されていて、記憶にある限り実際に乗車するのはこれが初めてである。2009年にブルーリボン賞を獲得した車両だけあって、外見だけでなく内装も凝っており、乗り心地も良い。ちなみに、ブルーリボン賞とは、鉄道友の会(要するに鉄道マニアの会)によって年に1度1形式だけが選ばれる格式高い賞で、この賞を受賞することイコールその車両がその年(実際には前年)で1番素晴らしいということを意味する。なお、小田急ロマンスカーの車両はデビューする度にそのほとんどが受賞している。それだけ、小田急のレベルが高いということである。




ブルーリボン賞を受賞したことが、車両にも書かれている。
本厚木駅で下車し、「なまらうまいっしょ」で十勝豚丼を食べる。これが2回目だが、やはりジューシーで美味しい。今回はわさび醤油をトッピングして食べてみたところ、豚肉の脂分が中和されてさっぱりとし、より旨みが増した。

15時半前にオフィスに戻り、残りの時間は事務処理に費やす。
19時半前に退社。久しぶりに早く退社出来たので、港南台に立ち寄って高島屋に入っている「銀座フランス屋」で夕食。前菜(かぼちゃの冷製スープ)とメイン(スズキのソテー)だけのつもりが、結局デザート(バニラアイスクリームの熱々チェリーソース掛け)も注文した。そして、そのいずれもが予想以上に美味しかった。メインのスズキは外はカリッと中はホクホクだし、付け合わせの野菜のレベルも高い。自家製だというデザートのバニラアイスも、こういう表現が適切かどうかはわからないが、私の大好きなスジャータのアイスに近い味で大満足だった。これはなかなか良いお店を見つけたものである。しかも、家から近い。




ユニクロで靴下やインナー等を購入してから、21時過ぎに帰宅。明日が終わると待ちに待った週末、と言いたいところだが、今週末は仕事で長野へ行かなければならない。しかも、泊まりが温泉旅館なので、おそらくよく知らない人(それどころか下手したら初対面の人)たちと一緒の部屋で一泊することになるだろう。行き過ぎた個人化に警鐘が鳴らされている昨今だが、こういうところはどんどん個人化して欲しい。赤の他人と同じ部屋で一泊するなんて、考えただけで気分が悪く、今晩すら眠れなくなりそうだ。
