8時起床。一度は起きたのだが、汗で湿った布団を干したところで本当に動けなくなり、コタツに足だけ入れて横になる。頭がクラクラするわりには意識が途切れることはないのだが、体は完全に動かない。そのまま2時間ほど経過したところで、意を決して119番に電話。当初は「こんなことで救急車を呼んでは迷惑じゃないか」とか、「近所の人に見られるのが恥ずかしい」などと考えていたのだが、最終的にはそんなことどうでもいいという気持ちになった。それから5分もせずに、救急車が到着。この時ほど、救急隊員が頼もしく見えたことはない。

  動けなかった原因は、脱水症状だった。病院で1時間ほど点滴を受けたら、かなり楽になった。脱水症状で救急車を呼ぶというのも恥ずかしい話だが、水分が不足することがどれだけ恐ろしいことかを身をもって痛感させられた。また、お医者さんはもちろんだが、救急隊員の方々の優しさが印象的だった。私が追い込まれていたということもあるのかもしれないが、迅速な対応だけでなく、精神的に勇気づけられる言葉をたくさん掛けて頂き、本当にありがたかった。

  タクシーで帰宅し、ベッドの横にアクエリアスのペットボトルを置いて就寝。

  21時過ぎに起きる。熱はまだ38.2度。今回はなかなか下がらない。