10時起床。彼女の部屋に泊まるのは初めてだったので何だかんだ緊張するのかと思いきや、思い切り爆睡した。
午前中は、旅行のプランを立て直す。当初は長崎に行く予定だったのだが、帰りの飛行機の予約が出来ずに断念。今回は、計画が後手後手に回っている。誰かと旅行に行くというのが久しぶりなので、自分1人でプランを立てるということが当たり前になっている私にとっては、いちいち自分の考えたプランでお伺いを立てるというのは大きな手間に感じる。しかし、その手間こそが一番の醍醐味なのかもしれない。
昼食は、彼女が焼うどんと卵焼きを作ってくれた。「普段料理なんかしないから」と言いつつも、手際良くあっという間に作り上げ、調味料にも凝っていて味も美味しかった。また、関西風の味に慣れている私にとって関東風の砂糖を使った卵焼きは何とも言えないところなのだが、普通に美味しく頂くことが出来た。


人の家に泊まると、生活スタイルの違いがよく見える。彼女は朝起きるとすぐに着替えをするのだが、それは外出用の服ではなく、部屋で過ごす用の服。パジャマと部屋着が明確に区別されているのだ。彼女の実家では、朝起きてからいつまでもパジャマでいると怒られるらしい。私の家は(というよりも私自身は)パジャマと部屋着の区別がほとんどないので、新鮮な感じがした。ただ、今書いていてふと思ったのだが、もしかして彼女のほうが圧倒的多数派なのではないだろうか。何だか、自分がとてもだらしなく思えてきた。
夜、今度は彼女が私の部屋に泊まりに来る。移動途中のお惣菜屋さんで購入したおかずを夕食にしたが、思わず買い過ぎて余ってしまった。

翌日はお互い仕事だし、しかも私は京都への県外出張なので、日付の変わる頃に就寝。
