6時起床。午前中は事務処理に取り組み、昼前から隣席の先輩と一緒に出張へ出掛ける。先輩はここ1ヶ月ほど研修が立て込んでいてほとんどオフィスにおらず、そのため一緒に出掛けるのも久しぶりである。そのため、「久しぶりだから、今日一緒に行く?」と誘って頂いた時は本当に嬉しかった。
まずは、野毛の「錦寿司」で昼食。夜にはまだ来たことがないのだが、ランチは安いのに美味しい。良いネタと、おそらく良いわさびを使っているんだと思う。

桜木町から横浜線に乗り、町田で小田急線に乗り換えて相模大野へ。駅から徒歩5分ほどの支援先へ伺う。今日は基本的な事務処理のご支援だったのだが、話の中で様々な相談事が出てきた。おそらく電話やメールのやりとりだけでは聞けなかったであろう話が多く、直接お会いして話をすることの大切さを実感させられた。また、久しぶりに先輩の支援の様子を見て、やはり上手だなと感じた。彼に限らず、先輩方との同行では学ぶことが本当に多いが、特にコミュニケーションの面においてはこの先輩がずば抜けている。私もそれを学びたいのだが、それはおそらく小手先のスキルではなくて、根本的な人格の要素が大きいような気がする。そうなると、それを身につける取り組みは長期戦になる。
17時前に帰社し、とある会議に参加する。その中で、私は自分自身に今年一番の失望をすることとなった。ある先輩の提案に対する私の答えは「NO」で、その理由も明確なのだが、その理由を言うことは憚られたため、他の適当な理由を言わざるを得ない。しかし、当然ながらそんな理由は説得力に欠けるので、なかなか話がまとまらず、結局は再度会議の場を設けることとなった。折れて「YES」と言わなかったことだけが唯一の救いだが、ついにここまで言いたいことが言えなくなったかと情けない気持ちでいっぱいである。
帰り道でコンビニに立ち寄り、明後日のサッカーの試合(清水vs.名古屋)のチケットを購入する。当初は「空席があるかどうかとりあえず確認してみよう」程度のモチベーションだったのだが、いつも購入する安いほうの指定席が完売となっているのを見て気持ちが盛り上がってしまい、残り数席となっていた一番高い指定席を購入してしまった。しかし、相手は去年までうちで10番をつけていた藤本選手を擁する強豪・名古屋グランパスということで、観に行く価値はあるだろう。試合の内容はもちろん、エスパルスサポーターが藤本選手をどのように迎えるのかも楽しみである。
