7時半起床。大量の書類を持ってさいたま新都心へ。駅前で上司と待ち合わせ、関東経済産業局の担当検査官の元を訪れる。修正した書類のチェックを受けている間は終始緊張していたが、大きな不備もなく、週明けには委託金の支払額が確定することとなった。まだ書類の修正等が一部残ってはいるが、これで一応私たちのチームの平成22年度が一段落した。

  昼食をとり、横浜へ戻って今年度の事業に関する打ち合わせを行い、就業後は上司と先輩と3人で野毛の「小半(こなから)」で打ち上げ(残念ながらもう1人の先輩は体調不良で早退)。名物の鯨料理に舌鼓を打ちながら、閉店までひたすら話をした。こういう機会の最も良いところは、普段は聞けない彼らの仕事への想いをじっくり聞けることである。どういう考えで仕事に臨んでいるのか、この仕事をする上で大切なことは何か、私にどういう仕事振りを求めているのか…。こういう話は、適度にお酒が入ってこそ出てくるものだろう。そして、そもそも「もっとこの人の仕事の話を聞きたい」と思えるような上司・先輩に恵まれたことに感謝したい。

  帰宅は1時前。私もこの組織に入って1年が過ぎた。上司が2年目の私に求めるのは、自立への第一歩を踏み出すことである。これまでの「〇〇なんですけど、どうしましょう?」から、「〇〇なんですけど、僕はこうしようかと思っているんですが、どうですかね?」というステージへの階段を上り始めることが、今年の私に求められている。もちろん、今はまだ「こうしよう」という選択肢が少ないので最初から上手くいくわけではないが、事業の詳細や各種施策、補助金等様々な情報を少しずつ収集して、自分の考えをどんどん上司にぶつけていきたいと思う。