6時起床。今日は、ほぼ丸一日を幸浦にある卸商業団地の協同組合の会館で過ごす。午前中は、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)策定本委員会。会館内のカフェで昼食(しょうが焼き定食)を挟んで、午後からは個別企業のBCP策定研究会。地震や火事、地盤沈下等の災害に備えて、人・モノ・情報をどう守るのかについて、組合全体及び個別の企業における対策を考える。初回ということで、今回はどちらもオリエンテーションのようなものだったが、今後は2年という長い時間と700万円という大金(内600万円は国からの補助金)をかけて、実用的な計画を策定していくことになる。BCPは、大企業や一部の中小企業では整備されているものの、協同組合として策定するというのは日本初の試みということで、組合事務局や委員(組合員)の方々、専門のコンサルタントさん、そしてもちろん我々支援機関もかなり気合いが入っている。そして、個人的にはこの試みを論文にして中小企業庁の懸賞に応募し、賞金を取ってやろうとも考えている。
17時前に帰社し、次回の会合に向けた準備を整える。勤務終了後、後に控える合コンに備えてクールビズスタイル(半袖シャツにノーネクタイ)からきちんとしたスーツに着替える。周りの方々から「普段は中学生みたいな格好なのに、大変身したなー」とからかわれながら、19時前に先輩と一緒にオフィスを出る。
会場は、渋谷のちょっとお高い居酒屋。今日の相手は先輩の大学時代のサークルの後輩で、私より1歳年下の女の子たち。3対3の6人と、全体としての会話が成立する人数である。結果からいえば、会そのものはかなり盛り上がったし、仲良くなることも出来た。しかし、それが恋愛に発展するかといわれると、かなり難しいと思う。先方がどう思っているかもわからないし、そもそも私のタイプはいなかった。まあ、だからこそ変な緊張もせずに楽しくおしゃべりできたということもあるのだろうが。また、『合コンの社会学』に書かれているように、合コンを通して同性同士の連帯感が高まるという視点から考えると、確かに「合コンの成功」という目的を共有し、それに向かって協力し合うことで、先輩方との結束力が強まったような気がする。おそらく、今回の一番の収穫はそれではないだろうか。ただ、やはりそれでは「成功」とはいえない。
終了が23時前と遅かったため、急遽高井戸に住む友人の家に泊めてもらう。コンビニでとろろ蕎麦とアイスを購入し、食べながらベラベラとお喋り。翌日は、私は朝から予定があるし、彼もデートの予定が入っているというのに、結局3時過ぎまで起きていた。
