6時半起床。

 朝から雨が降っているが、予報ほどの大雨ではないし、何より風がほとんどない。これなら朝顔たちも大丈夫なのではないだろうか。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 身支度を整え、娘を見送ってから駅へ向かう。

 9時前に出勤。

 12時半過ぎに退社。今日は午後から半休を取っている。

 一旦東京駅へ出て、折り返す。

 特急踊り子11号に乗る。

 定刻通り13時に東京駅を出発。

 相模川を越えたあたりから空が明るくなってきた。

 酒匂川を越えるとまもなく目的地の小田原である。

 東京駅からの所要時間は1時間ぴったり。

 ラスカ小田原(駅ビル)の5階から駅前を眺める。帰って来たな、と思う。

 15分ほど歩いて「CAFE&RESTAURANT やまじょう」へ。山上蒲鉾店直営のレストランである。

 最近仕事で色々と思うところがあり、一度気持ちをリフレッシュしたいと思った時に真っ先に浮かんだのがこのお店と料理だった。

 予約しておいたので、一番景色の良い席を用意してくださっていた。

 飲み物は足柄茶(アイス)。香りが良くて爽やかな飲み口である。

 本日のスープはいわしつみれの和風スープ。山上蒲鉾店の隠れた逸品(だと私が思っている)「いわしつみれ」の魅力が凝縮されている。

 メインは、山上蒲鉾店の練り物と地元の野菜をたっぷり使った「やまじょうワンプレート」。これを食べるためだけに小田原に来る価値がある。

 デザートは新メニューの小田原伊達巻プリン。伊達巻を焼かずに生クリームを混ぜて蒸すとプリンになるらしい。食べた瞬間は濃厚なプリンだが、後から伊達巻の風味が追いかけてくる。これはまた魅力的なメニューが増えた。

 食後、山上蒲鉾店の本店にも寄って板付き蒲鉾などの練り製品を購入する。レストランのレシートを提示すると「小田原あげ」(さつま揚げ)が半額で買える。

 小田原駅まで戻り、農協直売所「朝ドレファーミ」で柑橘類を購入。

 紅甘夏という品種は初めて知った。

 帰りは新幹線に乗る。

 今日、小田原へ出掛けたのは正解だった。前職時代によく訪れていた、お世話になっていたという個人的な背景によるところが大きいが、やはり小田原という街、山上蒲鉾店というお店を訪れることで、自然と前向きな気持ちになれる。やはり、いつかは小田原で暮らしたい。

蒲鉾とバイパス越しの相模湾雲の切れ目は小田原にあり

 新横浜はまだ少し雨がパラついていた。

 帰宅し、お土産を開ける。

 いわしつみれ、小田原あげ、板付き蒲鉾「特上」、海老かまぼこ。

 紅甘夏、なつみ、ニューサマーオレンジ。

 なつみ(カラマンダリンとポンカンの掛け合わせ)を食べる。食感やみずみずしさにポンカンらしさを感じる。

 1時間ほどお昼寝(夕寝)をしてから、民間学童へ娘をお迎えに行く。今日は造形教室の日で、娘はトマトの絵と俳句を作っていた。

 妻が帰宅してから夕食。

 回鍋肉風の肉野菜炒めが美味しい。味噌ではなくニンニク醤油の味付けで、ご飯がよく進む。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。