6時半過ぎに起床。アラームが鳴る前に朝の日差しで目が覚める。家では寝室の雨戸を閉めているので、新鮮な目覚めである。

 「CSI:ハワイ」を2本観てからシャワーを浴びて身支度を整え、8時半過ぎにホテルをチェックアウトする。

 昨年も訪問した「パン工房ふぃーる」で朝食。

 ピザトーストと珈琲を頂く。

 ボリューム満点のピザトーストである。具沢山でパンにも厚みがあって美味しい。

 石巻駅前に車を止め、鉄路でやって来る父を待つ。

 少し時間に余裕があるので、駅周辺を散策する。鉄道オタクの性である。

 女川方面。今回、宿泊場所を女川にするか迷ったのだが、朝の移動時間を考えてやめてしまった。次回は是非。

 石巻線の気動車が入線してきた。エンジン音が心地良い。

 留置線では仙石線の205系車両が休憩中。私と同級生(1985年デビュー)の車両である。この車両が京浜東北線や山手線で活躍していたのは20年近く前のことである。

 父の乗った列車が到着した。ハイブリッド気動車だ。

 父を乗せて菩提寺へ移動し、叔父叔母と合流して祖母の一周忌法要に参加する。読経を聞きながらゆっくり手を合わせ、お墓も綺麗にすることが出来た。

 法要を終え、寿司割烹「竹乃浦」で昼食。

 法要直後に不謹慎なのだが、父と将来的にお墓はどうするの?という話をする。私が長男なので父の次は私が祭祀承継者になるのが通例だが、私はそれを娘に継がせる気も自分がここのお墓に入る気もないので、私の代で墓じまいすることになる。父はそれでいいそうなので、あとは叔父の意向を確認しなくては。

 仙台駅まで戻り、先の列車で帰途につく父を見送る。

 私はまだ時間に余裕があるので、お土産を見て回る。とりあえず、娘からお願いされていた蒲鉾を購入。

 続いて牛タン、ずんだ餅、ままどおるを買い漁る。萩の月も欲しかったが、ままどおるに軍配が上がった。

 1時間ほど予定を繰り上げ、仙台15:44発のやまびこ146号に乗る。

 直前で空席がなかったので、JREポイントを使ってグランクラスにアップグレードする。

 はやぶさ号ではないので車内サービスはない。その分、必要なポイント数も少ない。個人的には飲食物提供は不要なので、こちらのほうがいい。

 「伊達の牛たん本舗」の牛たん弁当を買ってきた。昼食でもなければ夕食でもない、いわば豪華なおやつだろうか。

 牛たん弁当というと紐を引っ張って温めるタイプのイメージが強いが、これにはそういう機能は付いていない。ただ、作り立てなので温かい。

 昨日食べた焼きたてのものと比べると仕方ないが、お弁当でこれだけ美味しい牛タンが食べられるのはありがたい。

 「CSI:ハワイ」を観ていると2時間はあっという間である。

 18時半過ぎに帰宅。川越の義実家へ遊びに行っていた妻と娘は既に帰宅していた。

 夕食は親子丼。今日4食目かな。

 笹かまぼこも食べる。これは美味しくない。化学調味料の味で魚の風味が消されているし、水飴やゼラチンで固めているので食感も酷い。

 ままどおるは安定の美味しさである。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。