7時起床。

  午前中は、オフィスで事務処理。いつの間にか出さなければいけない起案が溜まっていて、というか既に決済されていないとまずいものもあって、急に焦りだす。しかし、他の案件も溜まっているし、今更焦っても仕方がないので、諦めて土曜日に出てくることにした。

  昼前にオフィスを出て、都内へ。まずは、新橋駅からすぐのところにある活魚料理「ととや」で昼食をとる。注文は、さわらの西京焼。グルメな先輩からおすすめされたお店なので期待していたのだが、期待どおりの美味しさで、無言のままむさぼるように食べてしまった。

  地下鉄で虎の門へ移動し、上部団体の研修に出席する。来年4月からの消費税増税への対策について検討する研修で、全国から100人以上の職員が参加しており、たくさんの同期と再会することが出来た。一方で、このテーマに関する情報を手に入れれば入れるほど感じるのは、中小企業が消費税増税によるダメージを回避することは不可能なのではないか、ということである。取引において弱い立場にある中小企業が、消費税の増税分をそのまま価格転嫁出来るとは考えにくい。大手等による不当な値引き要求への罰則や、転嫁カルテル・表示カルテルの組成だって、本質的な問題解決にはつながらないだろう。そうなると、大切なのはどれほどのダメージが出るのかをきちんと把握し、その分をどうやって取り戻すのかを考えることなのだろうと思う。今回の消費税増税は、中小企業に真の意味での経営革新を迫ることになるだろう。

  20時過ぎに帰宅。早く帰ることが出来たので、久々にゆっくりと本を読むことが出来た。