10時起床。思ったよりも早く起きたので、いつもより本格的に部屋の掃除をする。

  昼過ぎに家を出て、上野へ。東京都美術館で開催されている「エル・グレコ展」を観に行く。エル・グレコといえば宗教画というイメージがあったが、今回実際の絵を見てみて、一般人の肖像画のような宗教画を描くところに特徴があるということを知った。最も印象に残った「悔悛するマグダラのマリア」からも、その特徴が見て取れる。また、「受胎告知」も神秘的なオーラをまとっていて、素晴らしかった。土曜日なので混雑しているだろうから行こうかどうしようか迷ったのだが、思い切って行って良かった。


次回はこれを観に来たい。

  上野から常磐線と東武線を乗り継ぎ、西新井大師へ。

  週末の西新井大師は賑やかだが、今日は行ったのが遅い時間だったため、屋台なども片付けに入っており、良い意味で寂しい雰囲気が漂っていた。お寺や神社は、多くの人で賑わっているよりも、寂しいくらいのほうが雰囲気があって良い。

  久しぶりに「かどや食堂」に入り、おしること今川焼を頂く。おしるこのお餅は焼いたものが入っていて香ばしく、餡子の甘さとの相性が良い。今川焼はまさに焼きたてで、外はサクサク、中はしっとり、餡子いっぱい。ここに来るのはかき氷目当ての夏場が多いが、冬場でも魅力的なメニューが揃っているようだ。

  特に予定は決めていなかったのだが、たまたま赤羽駅行のバスが来たので乗車し、終点まで乗る。

やけに派手な赤羽駅前のイルミネーション。

  駅前の商店街をブラブラし、たまたま見つけた串カツ屋「でんがな」に入ってみる。大阪風の串カツのお店で、どうやらチェーン店らしい。盛り合わせにカキフライとアスパラ、牛肉、豚肉を追加したものと、名物だという「どて焼」(牛スジ煮込み)を注文。ここのどて焼は濃厚な白味噌ベースで、上に乗った生姜が活きていて美味しかった。肝心の串カツも、思ったよりは小ぶりだが、味は良い。軽く食べようと思って入ったはずが、結局がっつり堪能してしまった。


どて焼の白味噌ベースは初めて食べた。

  川口駅へ戻り、時間調整のためシャノアールで少し休憩。誘惑に負けてビッグパフェを注文する。今日は完全に摂取カロリー過多だが、まあ仕方ない。

  友人と待ち合わせ、スーパー銭湯&ダーツバーコースを堪能し、日付が変わる頃に帰宅。