10時起床。11時過ぎに家を出て、車で伊勢原を目指す。首都高と東名高速、小田原厚木道路を乗り継いで約1時間で、目的地の石田牧場に到着。先日行われた「都市近郊型農業」をテーマとしたシンポジウムにパネリストとして参加されていた石田陽一氏の経営する牧場である。石田牧場は乳牛で生計を立てている生産牧場だが、子どもたちに酪農体験を提供する「酪農教育ファーム」としても活発な活動を行ってる。また、今年の春から敷地内にジェラート屋「めぐり」をオープンさせた。「めぐり」の特徴は、自家製のミルクを活用していることはもちろん、近隣農園で採れた果物を加工してジェラートにしていることである。俗に言う、地産地消の取り組みだ。今回の訪問は、この「めぐり」のジェラートが目的である。

  店内で悩んだ挙句、「塩川さんのぶどう」と、本日発売開始だという同じく「塩川さんの梨」のダブルを注文する。いずれも伊勢原で採れたぶどうと梨を使って作られており、素材の味をそのまま活かしたジェラートで、さっぱりとして非常に美味しい。文字通り、果物をそのままジェラートにしたという感じである。ここまで素材そのものの味を大切にしたジェラートは、かなり貴重な存在であろう。地元産の果物を使うため、時期によって食べられる種類が変わるので、今後定期的にホームページブログをチェックして、ちょくちょく足を運ぼうと思う。

  時間が遅くなると高速道路が渋滞するので、そそくさと帰途につく。よく考えたらジェラートだけでご飯を食べていなかったので、途中で安楽亭に寄って焼肉を食べる。通常のカルビのランチに豚トロを追加したら、お腹がパンパンになった。しかし、たまにはこうやってたらふくお肉を食べるのも良い。

  夕方に帰宅し、久しぶりに「フレンズ」のDVDを観る。観始めるとなかなか止まらないもので、夕食を挟んで結局10話も観てしまった。