6時起床。午前中は、昨日支援先から持ち帰った宿題に取り組む。補助金や低利融資などの細かい内容で結構複雑だったが、おかげで自分自身の勉強にもなった。先方には、とりあえず第一報を入れて、残りの細かな話は次回の訪問時にしようと思う。昼食は、周りの皆さんが出張に出ていたので、オフィスで仕出し弁当。それなりに美味しいし、何より安い。

今日は、「ポークソテー弁当」
午後からは、夜のセミナーの準備と溜まりに溜まった事務作業。最近は、少し社内での立ち回り方に迷っている。私のチームの皆さんは非常に忙しく、それに伴って私もそれなりに仕事を頂いているのだが、部外の方々はそれがわからないので、「新人だから暇だろう」と結構な頼み事をしてくる。それに対して、私は「これは時間的に無理だろうな」と気付いていても、その場では「はい」というしかなく、結局あとから上司に調整してもらう(無理だと言ってもらう)ことになる。最初の段階で私が無理だと言えれば上司にも手間をかけなくて済むのだが、なかなかそういう勇気もないし、そもそも本当に無理なのか、そしてその仕事が断っていい部類ものなのかの判断がつかない。こんなことで気をすり減らしても仕方ないのだが、案外こういう社内のやりとりが一番のストレッサーになるのかもしれない。
18時前に上司と一緒にオフィスを出て、相模原へ。今日は、建設業向けの営業強化セミナーである。ここでは、内容とは関係ないところで勉強になったことがあった。今回の講師の仕事を見るのは初めてで、その話がどうにも拙いものだったのだが、「この人は駄目っぽいな」と思っていた私の横で上司が一言、「セミナーは難しいけど、個別企業の支援には向いてるタイプかもね」とのこと。この言葉を聞いて、今更ながら私は非常に大切なことに気付いた。この場において私たちが考えなければならないのは、使えるか使えないかではなく、どう使うかなのだ。私は受講者ではなく支援担当者なのだから、良し悪しを判断するだけでなく、適正を把握して今後の支援体制をより良いものに改善していかなければならない。本来それは当たり前のことなのかもしれないが、今まで気付かなかった。恥ずかしい限りである。しかし、この段階で気付いて良かったと思うべきなのかもしれない。これからは、現場の見方が大きく変わるだろう。
セミナー終了後、上司と一緒に夕食をとってから、22時過ぎに帰途につく。相模原から八王子を回って武蔵野線で帰ってきたのだが、車内がめちゃくちゃ混んでいて驚いた。ガラガラの車内で寝ながら帰る予定だったのに…。結局、一度も座れないまま0時半前に帰宅。何だかんだで、寝るのは1時を大きく回ってしまった。
