8時起床。今日は、午後から蒲田にある某企業の勉強会の最終回に同席させて頂く。前回も感じたことだが、経営者は外部に見せる顔がどんなに穏和でも、社内的には厳しい存在である。社員が考えてきた事業戦略に対して次から次へと厳しい指摘が投げかけられる様子を見ていると、いかに自分の置かれている環境が甘いものであるかを痛感させられる。私たちのような組織の場合、予め決められた予算を消化することが第一目標となっており、大袈裟に言えば成果は二の次とされる傾向がある。もちろん、そういった傾向は徐々に弱まりつつある(成果が求められるようになりつつある)が、それでも民間企業で求められる成果と比べればはるかに甘い。私たちも、自分たちの実施している事業について、それが持っている「特徴」「メリット」「利益」を明確にして、確固たる戦略を構築する必要があるのかもしれない。社長やコンサルタントさんから社員の方々に対して発せられた厳しい言葉は、私たちの組織にも、そして私自身にも、見事に当てはまるものである。まずは、自分の行動スケジュールをしっかりと立てることと、各種施策や事業について勉強することから始めよう。

  勉強会終了後、上司と喫茶店に寄ってから、蒲田駅西口にあるとんかつ屋「鈴文」で夕食。大学の先生のブログにちょくちょく出てくるお店で、前々からずっと来たかったのだ。せっかくなので、奮発して「特ロースカツ定食」を注文する。カツを油に入れてから揚げるまで、油の前に微動だにせず立っているご主人の姿が何ともかっこいい。そして、出てきたロースカツの肉厚具合といったら…。若干赤い部分を残して揚げてあり、味も素晴らしかった。先日、同じ蒲田にある「丸一」で食べたとんかつも美味しかったが、それを超える。豚肉の最高の調理法は、やっぱりとんかつなのではないだろうか。


個人的には、塩で食べるのが一番好き。

  19時半過ぎに帰宅。そういえば、来年4月の新入社員選考が終わり、無事に決定したらしい。名前などはまだ聞かされていないのだが、女性とのこと。しかも埼玉在住で、最寄り駅は私の隣らしい。職場見学の時に話をした同期の話によると(私は外に出ていた会えなかった)、選考過程において私が案内などをしたらしく、向こうは私のことをよく覚えているそうだ。私が案内したのは3、4人なので、その中の1人なのだろうが、正直誰も顔を覚えていないので、全く見当も付かない。次に来るのは4月1日なので、それまで楽しみに待つことにしよう。