7時半起床。今日も『まんぷく』をリアルタイムで観る。やっぱり面白い。スズメのことはどうしても好きになれなかったが、福子のことはもう既に好きになってきている。
今日は、私たち夫婦の3回目の結婚記念日である。妻から「覚えてる?」と疑われていたが、さすがにまだ3年目ですよ、覚えているに決まってるでしょう。ただ、過去2回とも、当日私が夜遅くなってきちんとお祝いしていなかったんだったっけ。1回目は、職場の競馬部の会合(その年はPOGのドラフト会議を2回に分けて行っていて、その2回目だった)で、どうしてもメンバー全員の都合のつく日がその日しかなかった。2回目は、単純に仕事が忙しかった。そんなわけで、当日にきちんとお祝いができるのは今年が初めてだ(もちろん、過去の2回も別日にお祝いしているが)。
今日、娘の離乳食で牛乳に初挑戦した。厳密に言えば既にヨーグルトを食べているので、生乳に初挑戦ということになるだろうか。結果は、何の問題もなし。小麦、卵ときて、牛乳も無事にクリアした。いずれもまだ量的に少量なので完全に大丈夫というわけではないが、これで日常生活に困るようなレベルの深刻なアレルギーはなさそうだということがわかった。あとは、蕎麦とかピーナッツとか、それほど摂取する頻度は高くないがアレルギー反応が急性で危険なものがどうか、というところである。ただ、そのレベルへのチャレンジはまだ当分先のことだ。
夕方から歯医者へ。詰め物が取れてしまったところの治療は今日で終了。次回は、以前に抜いたはずの親不知のかけらが残っているので、その除去をしてもらう。
そのまま、新横浜プリンスペペで買い物。ちょっと良いお刺身を買い、ケーキを買い、花を買う。ケーキは「ありあけ」で購入した。店員さんがとても良い方で、カットケーキを2つ買っただけなのに、お刺身の袋を持っている私を見て、袋をひとつにまとめられるように大きな紙袋を出してくれ、きちんと雨除けのビニールまで被せてくれた。助かりました。ありがとうございます。

お花は、薔薇の花を4本。初デートから4年、結婚してから3年ということで、花が開いたものを1本と蕾のものを3本の組み合わせで注文しておいた。夫婦としてはまだまだ初心者、花でいえば蕾だよね、これから満開の花を咲かせようね、という意味を込めているのだが、妻には言っていない。うーん、やっぱり文字にして説明するとだいぶ恥ずかしいな、これ。

娘が眠ってから夕食。買ってきたお刺身はどれも美味しい。本マグロは脂がのっているし、海老も大きくて食べ応え抜群。カンパチは少し薄いが、味はやっぱり良い。また、鯛の柚子〆に塩を振って食べるのが、普段とまた一味違って印象的だった。ただ、結局のところは、妻が作ってくれたかぼちゃとベーコン、玉ねぎのサラダが一番おいしかったりする。かぼちゃの甘みとベーコンの塩味に、玉ねぎのシャキシャキ感の相性がとても良いのだ。また、生協で注文した枝豆のがんもどきも負けていない。これは子どもの頃から好きな一品である。


普段、花を買ったりすることがないので、うまい写真の撮り方がわからず右往左往する。その内に妻も参戦して、ああでもないこうでもないと言いながら検討する。高さのあるものを撮ると背景に部屋の家具や備品が写ってしまい、それもまた味があっていいかなーとも思うのだが、どうせなら綺麗に花だけを撮りたいという気持ちもあって、試行錯誤している間にどんどん凝ってしまった。最終的には、妻のアドバイスにより、窓際で白いカーテンをバックに撮影したものが良い、という結論になった。

デザートは、「ありあけ」のケーキ。「ありあけ」というと「横浜ハーバー」という焼菓子が有名だが、生菓子も美味しい。特に、本店にあたる「ありあけ本館ハーバーズムーン」で買えるケーキは、見た目も華やかでワンランク上の一品だ。以前はちょくちょく上司と一緒にケーキを食べに行ったものだった。その上司も今はもう偉くなって外へ出る機会がほとんどなくなってしまったので、ここ1、2年は私もご無沙汰していた。今回は、妻のリクエストによるチョコレートケーキと、季節のショートケーキ(苺の代わりにマスカットが使われている)を選んだ。チョコレートケーキは濃厚で甘さも強く、ショートケーキは反対に甘さ控えめでマスカットの清涼感とよく合っていた。


ただ、実はいざケーキを食べるぞというところで娘が起きてきて、しかも完全に覚醒して元気いっぱいだったので、2人でゆっくり食べることは叶わず、娘をあやしながら順番に食べるという形になってしまった。3回目の記念日も、なかなかゆっくりお祝いさせてはもらえない。ただ、落ち着かない反面、今年から2人ではなく3人で過ごすことになったかと、少々感慨深いものもあった。結婚当時、子どもが欲しいという気持ちがそれほどなかった(どっちでもいいと思っていた)私には、3年後の記念日に娘を抱きながらケーキを食べているなんて想像もしていなかったことである。
今度は妻が娘を寝かしつけ、静かになるまで居間でだらだらしていた私が寝室に入れたのは深夜2時過ぎ。娘に睡眠を阻害される生活を送ることも、それでも眠っている娘の顔を見ると幸せな気持ちになることも、かつては想像もしていなかった。
