8時起床。喉のイガイガは気になるほどではないが残っている。
朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。
ママ友さんのお宅へ遊びに行く妻と娘を見送ってから、10時過ぎに家を出て埼玉の実家へ。
時間に余裕があったので、横浜線で東神奈川へ出て、そこから延々と京浜東北線で川口まで帰ってくる。かなり遠く感じたが、前職に就職後1年半くらいは西川口から関内まで毎日通勤していたのだから、慣れというのは恐ろしいものである。

川口駅西口のロータリー。彼女や友人を迎えに来たり、逆に迎えに来てもらったり、数多の待ち合わせをした思い出の場所である。

西川口駅行きのバスに乗る。

西口と東口をつなぐトンネル。実家から学生時代の彼女の家への最短ルートなので、それこそ車で何百回とくぐった。

風月堂の物流センターは物心ついた頃からある。近くに工場もあって、そちらは前を通るとカステラの甘い香りがしていたことをよく覚えている。

南町停留所で降りる。

「百歩ラーメン」で昼食。私が大学生の頃にオープンしたラーメン屋で、地元の友人たちとちょくちょく食べに来ていた。ジャンルとしては豚骨になるのだろうか。

定番の百歩ラーメンに味玉をトッピング。正直なところ、学生時代はここが1番手の選択肢に上がることはなく、他のお店が休みだったり混んでいた時の2番手、3番手という位置づけだった。しかし、今日久しぶり(20年振りくらいだと思う)に食べてみて、こんなに美味しかったんだっけと驚かされた。どう美味しいのかうまく表現できないのだが、スガキヤと同系統の味だと思う。

餃子は小ぶりだが王道の味。にんにく醤油で食べる。

小学校の通学路を通って実家へ向かう。

小学生時代に通っていたスイミングスクールの送迎バスの乗降をしていた場所。特に目印があるわけではないし、今考えるとなぜこの場所だったのか不思議である。

子どもの頃から大好きだったイタリアン「トムズハウス」は半年ほど前に閉店してしまった。ここのトムズミックスというゆで卵ののったピザは本当に美味しかった。

表通りの景色はお店の入れ替わりも多くて結構変わってしまったが、1本裏へ入ると30年前とほとんど変わらない。

同級生のお父さんが務めていたタクシー会社。小学生の頃、雨の日に友人と一緒に家まで送ってもらったことが何度かある。

お世話になっていた小児科は当時の先生の甥っ子さんが引継ぎ、現在は普通の内科になったそうである。

実家で諸々の作業や立ち合いなど母の手伝いをする。愛犬ふゆちゃんが今回もうれションしながら大歓迎してくれた。
父の面会へ。ちょうど叔父家族もお見舞いに来てくださり、久しぶりにお会いすることが出来た。父は更に痩せたように見えるが、腹膜炎を緩和する薬が始まったからだろうか、前回来た時よりは体調が良さそうに見えた。一方で、昨日お見舞いに来たという弟も言っていたのだが、別れ際に握手を求められたのには揺さぶられるものがあった。30年振りくらいに握った父の手は冷たかった。
病院からそのまま帰途につく。転院の件で病院のコーディネーターさんとの面談があるので、西川口へは明後日もう一度来ることになる。
帰りは品川から新幹線に乗る。東京で乗り換えたほうが時間的には早いのだが、品川のほうが移動距離が短いしそれほど混雑もしていないので楽だ。

17時過ぎに帰宅。
夕食は回鍋肉ともずくスープ。

回鍋肉に蓮根が入っているというのは斬新である。

入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。
喉の違和感はほとんどなくなってきた一方で、乾いた咳が出てきた。木曜日は研修の講師として1時間半ほど喋らなければならないので、それまでに何とか抑えたい。
日付が変わる頃に就寝。
