6時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘を見送ってから、庭の掃除をする。朝顔の水やりの時もそうだが、蚊が多すぎてつらい。

 9時から在宅勤務を開始する。

 昼食は、レトルトのニュータンタンメンスタミナ玉子飯。

 元祖ニュータンタンメンと全く同じ味とまでは言えないが、美味しい。そして、この餡がこんなにご飯に合うとは知らなかった。

 「寄付・フォー・パレスチナ」(@kifuforpalestine)の企画で申し込んでいたスイーツボックスが届いた。

 6種類の手作り焼き菓子が入っている。以前、駐日パレスチナ常駐総代表部(パレスチナ大使館)で開催されていたチャリティーバザーで購入したクッキーがとても美味しく、今回そのクッキーと同じ方々が作られると知ってすぐに申し込んだ。

 収益は全てガザ支援へ寄付される。

 3時のおやつに3種類を食べる。どれも美味しかったが、やはりクッキーは特に好きな味である。

 スイカクッキー。西瓜はパレスチナのシンボルのひとつである。

 ヘナクッキー。ヘナというのは植物の名前で、葉や茎を粉にして染料にする。これで手や顔の装飾をすることをヘナ・タトゥーという。

 レモンポピーシードマフィン。オーガニックレモンの果汁と果皮が入っていて、爽やかな酸味がある。イスラエル産のレモンをボイコットするのが結構大変なので(色々なものに入っている)、安心してレモンを食べられる貴重な機会である。

 勤務終了後、17時半過ぎに家を出る。

 関内で、前職時代の仲間内のPOG(Paper Owner Game)ドラフト会議に参加する。会場はいつもの「とりろう」。

 1名、先輩が網膜剝離の手術で入院中のため欠席(後日別途指名)となり、5名で開催。今回もああでもないこうでもないと言い合いながら、3時間かけて各自10頭ずつ指名する。指名馬が活躍するのも楽しみだが、何よりこの会議自体がとてつもなく楽しいのだ。

 今年の私の指名馬10頭は以下のとおり。

・1位 ベレシート(牡、父・エピファネイア、母・クロノジェネシス、栗東・斉藤厩舎、ノーザンファーム生産)

 説明不要のグランプリ女王・クロノジェネシスの初年度産駒。一般的に初仔はあまり走らないと言われているが、彼女の息子を指名しないわけにはいかない。この仔がダービーを買ったら多分泣くと思う。

・2位 ダーリングハースト(牝、父・エピファネイア、母・フォエヴァーダーリング、美浦・国枝厩舎、ノーザンファーム生産)

 世界をまたにかける名馬・フォーエバーヤングの半妹。父が違う分、兄とは適性が異なるように見受けられるし、調教も決して素晴らしいとは言えないが、夢のある血統だと思う。引退間近の国枝先生に最後のG1制覇を。

・3位 モノポリオ(牡、父・リアルスティール、母・ミスエーニョ、美浦・森厩舎、ノーザンファーム生産)

 血統的にはマイラーか、下手したらもっと短距離馬なのではないかという不安から上位指名を迷っていたのだが、いかんせん調教が順調だしスピードもパワーも間違いなさそうなので、3位に抜擢した。22日(土)に芝1,800mの新馬戦でデビューするようなので、特に距離適性がどうなのか注目である。

・4位 アエログラム(牡、父・シルバーステート、母・アエロリット、美浦・菊沢厩舎、ノーザンファーム生産)

 POG初年度の指名馬だったシルバーステートの産駒を1頭指名したいと思っており、アエロリットの牡馬がいると知って即決した。これまた距離適性はマイルから2,000くらいのような気もするが、シルバーステート産駒のダービー制覇が見たい。

・5位 ルージュソムニウム(牝、父・ロードカナロア、母・レッドリヴェール、栗東・須貝厩舎、社台ファーム生産)

毎年恒例となっている最愛のレッドリヴェールの産駒。ロードカナロアとの配合は2度目で、同じく指名していた全兄は先日亡くなってしまったので、兄の分まで頑張って欲しい。しかし、まずはとにかく無事に。

・6位 アルカディアカフェ(牡、父・Into Mischief、母・Mary’s Follies、美浦・堀厩舎、米国産)

 米国からの輸入馬(いわゆるマル外)から、半兄(American Pharoah)にカフェファラオがいるイントゥーミスチーフ産駒を選んだ。血統的にも調教を見る限りもおそらくスピードに間違いはない。距離適性は未知数だが、地方のダート3冠を席巻するような活躍を期待したい。しかし、早くからあまりに走りすぎるとドバイやアメリカに行ってしまう可能性もある(海外レースはポイント算定に入らない)ので、難しいところである。

・7位 ヨカオウ(牡、父・キズナ、母・ヨカヨカ、栗東・谷厩舎、サンデーヒルズ生産)

 九州産馬で重賞を制覇したヨカヨカの初仔。ヨカヨカは生粋のスプリンターで、相手がキズナであることからもおそらく本馬も短距離が主戦場になるものと思われる。ただ、現状はまだ精神的な幼さがある(調教でも本気で走る気がない)そうなので、デビューは早くても秋以降だろう。

・8位 ヘリテージブルーム(牡、父・ミスチヴィアスアレックス、母・オールドパサデナ、美浦・伊藤厩舎、社台ファーム生産)

 ミスチヴィアスアレックスの本邦初年度産駒から、信頼の社台ファーム生産馬を選んだ。母父がエンパイアメーカーというのも良い。ミスチ自身もイントゥーミスチーフ産駒のスピード系スプリンターだし、母もダートのマイル戦線での実績がある馬なので、ダートの短距離戦線での活躍を期待している。

・9位 アンティミスト(牡、父・カラヴァッジオ、母・オリンピックラスパルマス、美浦・鈴木厩舎、米国社台ファーム生産)

 カラヴァッジオの本邦初年度産駒は来年デビュー(現1歳)で、本馬は彼がまだアメリカにいた頃に配合された1頭であるが、母父がアグネスゴールドということで選んだ。馬場や距離の適性、そもそも日本で走るかどうかは未知数だが、こういう馬が走ったら夢がある。

・10位 スピードブラッシュ(牡、父・オールブラッシュ、母・トガミサクラ、厩舎未定、荒谷牧場生産)

 ウインバリアシオンと同じく青森で種牡馬生活を送るオールブラッシュの供用2年目産駒の1頭。母・トガミサクラはサルサディオーネの半姉にあたり、昨年までは3年連続でウインバリアシオンと配合、オールブラッシュとは初めての子どもである。東北産馬の星としてはもちろん、貴重なウォーエンブレムの血を残し、広める一助となる活躍を期待している。

 

 昨年はノーザンファーム生産馬を1頭も選ばず、「これで1位を取れたら大したものだ」と言っていたら、本当に1位になったから驚いた。それもこれも1位指名したマスカレードボールのおかげである。惜しくもダービー馬の称号は逃したが、共同通信杯1着、皐月賞3着、日本ダービー2着という素晴らしい成績を残してくれた。

 一方で、今年はノーザンファーム生産馬を4頭指名した。社台ファームの3頭と合わせると、10頭中7頭が社台グループの生産馬である。もう少し割合を減らして中小牧場の生産馬も入れたいところだが、情報の集めやすさなどを考えるとこれくらいがちょうどいいバランスなのかもしれない。

 

 23時前に帰宅。入浴と洗濯を済ませ、全員の指名馬をネット競馬のPOGグループに登録する。

 1時過ぎに就寝。