6時半起床。
朝食は無調整豆乳とトマトジュース、蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。
娘を見送ってから、2階の部屋と庭の掃除をする。
9時から在宅勤務を開始する。

昼食は銀次チャーハンを作る。チャーシューの種類を買えたからだろうか、今までで一番美味しく作れた。あと、出来上がったチャーハンを高く盛り付けることで、内部の熱が逃げずに熱々のまま食べられたことも覚えておきたい。

勤務終了後、民間学童へ娘をお迎えに行く。
帰宅後、夜のルーティンは妻にお願いし、パソコンを開く。
オンライン(Zoom)で開催される「上野千鶴子基金学術奨励賞受賞者報告会」を聴講する。上野千鶴子基金は、社会学者の上野千鶴子さんが私財を投じて2023年に設立した基金財団で、ジェンダー平等の促進に寄与する活動・調査・研究に助成金を交付する事業を行っている。その中に、ジェンダー平等な社会の構築を目指す研究活動に取り組む国内の大学院後期課程(博士課程)入学者を対象とした「学術奨励賞」があり、今回はその第1期の受賞者3名から研究の中間報告が行われた。
報告者とテーマは下記のとおり。
- 安田里菜さん(慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻)
「中核犯罪としてのジェンダーに基づく犯罪の国内法化」 - 齋藤志帆さん(東北大学大学院国際文化研究科現代日本メディア・ジェンダー研究講座)
「日系日本語文芸にみる収容とジェンダー–抵抗・戦争参加・ナショナリズムによる連帯と分断、女性の経験に焦点を当てて–」 - 濵田真里さん(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ジェンダー学際研究専攻)
「政治分野におけるハラスメントの実態調査と構造把握」
結論から言うと、想像を大きく超えて興味深い内容ばかりだった。問題意識や研究へのアプローチの方法、現状と今後の展望などを語る報告者の熱がひしひしと感じられて、それこそ上野ゼミに潜って東大の院生さんたちの発表を聞いていた頃のワクワクした気持ちを思い出した。また、基本的には良いところを褒めつつも、研究成果を価値あるものにするためにはという視点から発せられる上野先生の指摘や質問も相変わらずの鋭さで、随時Zoomのコメント欄で参考文献の情報共有がなされたりもして、まさにゼミを受講しているような感覚だった。
報告会終了後、夕食。鍋を温め直して食べる。

寝室へ向かう娘を見送ってから、入浴と洗濯。
日付が変わる頃に就寝。
