8時起床。今日は、彼女と一緒に静岡へ清水エスパルスの試合を観に行く。天気予報によると、日中は雨が激しく降るものの、試合が始まる夕方までには上がるらしい。
大船駅で彼女と待ち合わせ、レンタカーを借りて、まずは小田原へ。新湘南バイパスを走っている頃から雨が降り始め、小田原に着く頃には風雨ともに激しくなっていた。
小田原の「天史郎寿司」で昼食。1週間前にも食べたが、やはりここのお寿司はおいしい。

大井松田ICから東名高速に乗り、静岡へ。富士川を過ぎたあたりで雨がやみ、静岡ICを下りる頃には晴れ間が出てきていた。
スタジアムへ行く前に、静岡おでんのお店「おがわ」へ。おすすめされるがままに注文し、試合前の腹ごしらえをする。

清水駅前に車をとめ、アウトソーシングスタジアム日本平へ。さっきまでの風雨が嘘のような快晴で、富士山もよく見える。ただ、時間が経つにつれて気温が下がり、どんどん寒くなっていった。

今日は、昨季までエスパルスにいた山本真希選手の凱旋試合である。同じくかつてエスパルスにいた高木純平と共に先発メンバーに顔を連ね、選手発表の際にはエスパルス応援席からも大きな拍手が送られた。前半途中で怪我をして退いてしまった(どうやら肉離れとのこと)ので心配だが、これからも札幌で大いに活躍してほしい。
キックオフ前に、2011Jリーグアウォーズにおいて4年連続5回目のベストピッチ賞を受賞したアウスタ日本平の表彰式が開催され、大東和美チェアマンより記念楯の贈呈が行われた。贔屓目を抜きにしても、このスタジアムの観戦環境は他の追随を許さない素晴らしさを誇っていると思う。ただ、ひとつだけ要望を言わせてもらうとすると、雨をしのぐための屋根が欲しい。

18:34キックオフ。前半は、天気同様寒い試合内容。これという決定機がなく、むしろピンチを迎えることのほうが多かった。しかし、後半に入ってすぐの49分。小林、小野とつないだ中盤から、最後は大前からのパスを受けた高木が右足を振り抜き、ゴール左隅へ先制ゴールを叩きこむ。そして、そのまま1-0で勝利。得点後は1本もシュートを打つことが出来ず、内容的には決して良いとは言えないものだったが、内容が良くても負けることもあれば、今日のように内容が悪くても勝つこともある。むしろ、内容が悪い中で勝ち切ったことが大切なのではないだろうか。




試合終了後、勝ちロコを体験し、「王者の旗」を歌ってから帰途につく。彼女は、勝ちロコの雰囲気が印象に残ったらしい。サッカー初心者の彼女が楽しめるかどうか少し不安だったのだが、試合もそれなりに楽しんでくれたようで良かった。

清水駅へ戻り、すぐに車に乗って出発。途中、足柄SAのフードコートで夕食(「桜海老と野菜のかき揚げ丼」と「みしまコロッケ」)をとる。箱根西麓でとれた三島馬鈴薯(メークイン)を使って作られているという「みしまコロッケ」が予想以上においしくて驚かされた。これぞ、B級グルメといった感じである。


当初は横浜まで戻る予定だったのだが、時間がかなり遅くなったため、厚木ICで高速を降りて近くにあるホテルに泊まることにする。それでも、寝たのは1時過ぎ。やはり、ナイターの試合で日帰りはちょっと厳しい。
