7時半起床。
妻と娘が朝食をとっている間に身支度を整え、レンタカーを借りに行く。
準備を終え、9時半前に家を出て埼玉(西川口)の私の実家へ。元旦の朝なので道は空いており、1時間も掛からずに到着する。ちょうど弟一家も着いたところだった。
父、母、弟、義妹、甥っ子2人、姪っ子、私たち家族3人の総勢10人が集まり、新年の挨拶をする。
子どもたちはさっそくおもちゃで遊び始め、一瞬で足の踏み場がなくなる。

私はしばらく愛犬のふゆちゃんと戯れる。以前に飼っていたサンの祭壇にも挨拶をした。実家に帰った時の恒例行事である。

そのうちに子どもたちの遊びに巻き込まれていった。

コロナ対策ということで、今年のおせち料理は個別膳形式になった。甥っ子たちが中心になって盛り付けを担当し、楽しみながらとても丁寧にやってくれたので見栄えも素晴らしい。蒲鉾と伊達巻は私が山上蒲鉾店さんに注文しておいたもので、やはり期待どおりの美味しさである。姪っ子がすごい勢いで食べてくれていたのも嬉しかった。また、久しぶりに食べた母の煮物が懐かしく、とても美味しかった。


蟹だけはみんなで取り分ける。

一瞬お雑煮に見えるが、かに雑炊である。出汁がしっかり出ていて美味しい。私がお雑煮(お餅)をあまり好きではないのと、子どもたちもまだ大きなお餅を食べさせるのは早いということで、かに雑炊になったようだ。ありがたし。

子どもたちを連れて近所の公園へ出掛ける。もう20年以上経っているので当たり前といえば当たり前なのだが、私たちが遊んでいた頃に比べて遊具がパワーアップしている。お兄さん(甥っ子)たちに感化されて、娘がどんどん難易度の高い遊具をクリアしていった。こちらは怪我をしないようにとヒヤヒヤしながら見守っているのだが、本人はすごいドヤ顔をしている。また、子どもたちの追いかけっこに参加したら、数回全力疾走しただけでヘロヘロになった。運動不足極まりないな。


16時過ぎにお暇する。あっという間に時間が過ぎていった感覚がある。両親や弟家族の元気な顔が見られて良かった。施設に入っている祖母にも会えれば最高だったのだが、このご時勢では仕方あるまい。
再び車に乗り、川越の妻の実家へ。相変わらず道は空いている。これだけ空いていると運転が楽でいい。
17時過ぎに到着し、義両親に新年のご挨拶をする。
夕食はすき焼きを用意してくださった。2日連続だが、すき焼きなら大歓迎である。しかも、めちゃくちゃ良いお肉(松阪牛)だ。私の両親からお歳暮で届いたものらしい。実家同士でそんなやりとりをしているとは知らなかった。

新潟名物のはりはり漬けも美味しい。食べ始めると手がとまらなくなる。

デザートは栗きんとん。チーズが練りこんである。栗きんとんの甘さ一辺倒なところに、チーズが良いアクセントになっている。

娘と一緒に入浴。お風呂が広いし、何より温かい。普段はお風呂場がかなり寒く、それが当たり前になっていたのだが、最近の家のちゃんとしたお風呂場の環境の良さに驚かされる。
娘を寝かしつけている間に寝落ちしてしまう。妻が起こしてくれたそうだが、全然起きなかったそうだ。日中の全力疾走が効いたのだと思う。しかし、妻は久しぶりに義母と2人でゆっくり深夜までお喋りができて楽しかったようだ(義父はそもそも寝るのが早い)。結果的に母子水入らずの時間ができて良かった。
