8時起床。今日で熱が下がってから2日になるので、実家へ戻る。職場の規定で来週の月曜日までは休まなければならないので、火曜日までは実家でゆっくり過ごすことが出来る。

  午後から、サッカーJリーグ第2節、清水エスパルスvs.サンフレッチェ広島の試合(@日本平)を見る。エスパルスは前半開始から前線が走り回り、9分にアレックス選手のゴールで先制。その後は広島に押される展開になるものの、後半開始からはまた立て直し、51分に高木選手のゴールで追加点を挙げる。その後、再び広島にペースを握られ、終了間際にコーナーキックから1点を返されたが、そのまま逃げ切って2-1で勝利を挙げた。得点を取ったあとに受身になり、中盤を支配されてしまったことは反省材料だが、そんな中でも勝ち切ったということに大きな意味がある。広島の選手が転ぶと全てファール&イエローカードを出すという、もはや低レベル過ぎてあっぱれな木村博之主審の嫌がらせを受けながらも、新戦力の林、吉田、李、河井の4選手も躍動感あるプレーを見せていたし、アレックス選手の献身的なプレッシャーも素晴らしかった。そして、何より1ボランチに入った村松選手の潰しが効いていた。開幕の名古屋戦でも素晴らしい奮闘を見せていたそうだが、「一体彼に何があったんだろう」と思うぐらいの変身っぷりである。失礼な言い方かもしれないが、これは嬉しい誤算だ。新戦力も機能し、既存の選手も着実に成長しているエスパルス。ヒーローインタビューで高木選手が「狙うは優勝のみ」と断言していたように、どうやら今期は面白いことになりそうだ。

  今日知ったのだが、吉本隆明さんが亡くなった。彼のことをほとんど知らない私は、「吉本隆明=共同幻想論の人」という狭い認識しか持っていないのだが(それも上野千鶴子さんの影響だ)、実はその「共同幻想論」すら最後まで読んでいない。せめてこの本だけは、きちんと読もうと思う。