6時起床。午前中は、オフィスで事務作業。ここのところセミナーや個別企業支援が続いているので、その報告書及び起案が溜まってきている。一方で、この先にも数多くのセミナーが控えているので、その準備もしなければならない。私はまだ抱えている案件が少ないからともかく、先輩方はかなり大変そうだ。少しでもフォローできるようにしなければ。昼食は、中華屋の「豚角煮定食」。


  午後からは、新人研修の一環として、ISO14001の規格説明会。説明会といっても、今回は外部からの参加者がいないので私と同期の2人だけだし、講師も一番年齢の近い先輩なので、気楽に受講することが出来た。話を聞いて感じたことは、簡単にISOといっても、その取得や維持には膨大な手間がかかるということである。私たちの組織の場合、ISOの取得目的は「外部へのアピールのため」というよりも、「取得を目指す中小企業者を支援するために自分たち自身がそのプロセスを体験しておく」ためなのだが、ISO14001そのものが廃れつつある今、それを続けることには疑問もある。今更それを取得しようという中小企業者が少ない中で、私たちが膨大な手間をかけてそれを続ける意味は何なのかについては、真剣に考えなければならないだろう。


  夜からは、私たちの入っているオフィスビル全体の懇親会で、ボーリング大会に参加する。私たちの組織からは3チーム9名が参加し、専務や局長と先輩方、我々若手が混じって大いに盛り上がった。結果、私の所属するチームは3位に入り、景品もゲット。また、普段はなかなか話をすることがないお偉いさん方と一緒にプレーすることで、互いの距離感がかなり狭まったような気がする。



景品には、商品券やお菓子などを頂いた。


  その後、私たちの組織9人+日頃お世話になっている組合の事務局長さんで、二次会へ。ここでも、普段はなかなか話せない年長者の方々の話を聞くことができ、とても楽しかった。酔っ払っているので同じ話を何度もされるのはご愛嬌として、彼らの話をよくよく聞いてみると、めちゃくちゃ良いことや深い話をしている。少し失礼な表現になってしまうが、「だてに長生きしてないなー」と思った。特に、支援先の事務局長さんが、「俺は娘が何よりの宝物なんだ」と優しい目をして話していたのが印象的だった。こういう話を聞くと、今後お付き合いをする女性に対して、「この人にもあんな風に想ってくれている親がいるんだろうな」と思って、大切にできる(せざるをえない)ような気がする。そして、出来れば私もそんな親になりたい。


  0時過ぎに帰宅。さすがに、帰りの電車では爆睡した。これで明日が休みならいいのだが、何とかあと1日頑張らなければならない。