7時起床。娘の保育園2日目。心なしか妻へのべったり度が増している。警戒しているのだろうか。その警戒心はなぜか私にも向けられていて、私が抱っこしようとすると「お母さんと引き離されるのでは」と不安な表情をしていた。

 8時半前に出勤し、コンビニのパンを朝食にする。

 午前中はパソコンに向かって企画書作りなど。

 昼前か先輩と出張に出る。京急線の汐入駅で降り、ドブ板通り商店街の中にある「横須賀ビール」で朝食。その名の通りクラフトビールのお店だが、横須賀地域の食材を存分に活用した地産地消料理でも有名なお店でもある。注文は、本日のおすすめで「地魚フライ定食(お刺身付き)」。イナダのフライと、お刺身にはふっこ、サーモン、メバチマグロ、金目鯛。いずれも近隣の漁港で水揚げされたものばかりだ。イナダはふわふわと柔らかく、お刺身もどれも美味しかった。また、私はこのお店のサラダに使われているオリジナルドレッシング「しもどれ」の大ファンなので、久しぶりに味わうことができて嬉しかった。ちなみに、ドレッシングにも玉ねぎなど横須賀産の食材が使われている。

 今回の出張では、メインの仕事は先輩にお任せして、私は新規事業の提案に専念した。すぐに実現とはいかなそうだが、手応えは悪くない。「それは面白い」というお言葉と共に、実施に向けてこういう工夫があったらもっといいのでは?というアドバイスもたくさん頂いた。

 先輩と別れ、横浜へ戻り、今日の夜の会合の準備、打ち合わせ。その後、夕方に一旦家へ帰り、娘の入浴補助など。

 19時前に再び家を出て、上司や先輩と横浜で会合に出席。ここに至るまでにかなり念入りに検討や準備をしておいたにも関わらず、上司があまりに無策でやってきて、全く話が進まなかった。これまでの私の話は全く聞いていなかったこと、提出した資料にもまともに目を通していなかったことがその場でわかり、がっくりくる。今日のこの場を用意するまでにどれだけの時間と労力がかかっているのか、わかっているはずなのだが。せっかく時間を作ってくれた先方には本当に申し訳ない。

 帰りの方向が一緒だったので、先方と2人で話をしながら帰る。「こんな意味のない時間を過ごさせて申し訳ない」と謝ったら、「でも、想定はしてましたから」と言われてしまった。優しい言い方だが、辛辣だ。当然である。

 話をしているうちに日付が変わって終電も無くなったので、途中まで歩いて六角橋を越えたあたりからタクシーに乗る。帰宅は1時過ぎ。

 ちょうど娘が目を覚ましたタイミングだったことや洗濯機を回したこと、それに何より怒りで眠気を感じることができず、結局3時過ぎまで起きていた。