6時起床。午前中は事務処理に費やす。
昼前に先輩と一緒にオフィスを出て、横浜では有名なスープカレーのお店「アルペンジロー」で昼食。入社以来いつか来たいと思っていたのだが、中心地から少し離れていることもあって、結局今日まで来る機会がなかった。お店は外観・内装ともに「隠れ家レストラン」的な雰囲気で、とてもカレー屋とは思えない。出てきたカレーはとにかくコクがあって、大きな具もそれぞれ美味しい。特に、人参が非常に柔らかくて甘さもあり、コクのあるカレーとの相性が抜群だった。カレーにしては値が張るが、それに見合うだけの味である。


”アルペン”だけあって、ご飯は飯盒で出てくる。
そのまま出張へ出かけ、支援先のBCM研究会に参加する。3.11以降、BCP(business continuity plan:事業継続計画)の重要性は飛躍的に認識されるようになってきているが、「BCM」という表現は(特に中小企業にとっては)まだまだ聞きなれない言葉である。BCMとは、”business continuity management”(事業継続マネジメント)の略で、簡単に言えばBCP(計画)をPDCAサイクルに乗せたものである。要するに、単に計画を立てるだけではなく、実際の有事の際にそれが機能するのかどうかの検証と軌道修正を継続的に実施していくシステムの構築を目指すのだ。とまあ、大きなことを言ってみたものの、この取り組みはまだまだ手探り状態だし、私自身もよくわかっていない部分が大きいので、これから勉強を重ねていかなければならない。
続いては、先の支援先に所属する企業へ訪問し、企業版防災マップの作成についてアドバイスをしたり、昨年度から取り組んでいる販路開拓策の進捗状況を伺う。この企業の社長さんは非常にアクティブな方で、話を聞いているだけでワクワクする。現在、ホームページのリニューアル作業が佳境に入っており、間もなく完成してそれが新たな通信販売ルートとなるそうなので、完成したらここでも紹介したい。
19時半過ぎに一旦オフィスへ戻り、お泊りセット(ロッカーに常備してある)を持って退社。友人と待ち合わせ、「桃山」で夕食。サービスメニューになっていた「仔牛のカツレツ ミラノ風」のコースを注文する。あっさりめのコーンスープとサラダに始まって、いよいよメイン料理が出てくる。これまで、私の中では「カツレツ」というと豚肉のイメージのほうが強かったのだが、今日この料理を食べたことで、カツレツは牛肉のほうが断然美味しいということに気付かされた。普段はランチでしか来ることがないのだが、たまには奮発してディナーに来るのも良いものである。





夕食後、食料品を買い込んでホテルにチェックインし、部屋でひたすらおしゃべり。確かチェックインが21時過ぎで、寝たのは何だかんだで3時を過ぎていたから、大体6時間近く喋っていたことになる。お互い翌日も仕事があるというのに、まだまだ私たちも若いな。
