6時半起床。朝起きて、すぐに電気をつけようと思ったら、つかない。「リモコンの電池切れだろうか」と思いながら今度は給湯器の電源を入れようとしたら、これもつかない。「ん?おかしいな。ブレーカーが落ちたのかな」と思ってブレーカーを見てみても、落ちてはいない。「じゃあこの地域が停電なのか」と思って窓を開けてみると、向かいのアパートの電気はついている。その時になって初めて、緊急事態であることに気付く。自分の部屋だけ原因不明の停電に襲われるというのは、それが早朝の暗い時間帯だったこともあって、かなり不気味なものだった。とりあえず電力会社の24時間コールセンターに連絡を入れ、人が来るのを待つ。この時点で、午前中は休暇にした。
点検の人が来たのが10時過ぎ。その結果、詳細はよくわからないが、とにかく雨か何かが原因で配線の一部がショートしているとのこと。そして、修理には2時間近く掛かると言われる。この時点で、午後も休暇にした。
修理の人が来るのは午後からなので、とりあえず昼食。とはいっても電気系統は一切遮断されているので、ココイチ(「CoCo壱番屋」)の宅配をとる。通常のカツカレーに、トッピングで豚しゃぶ肉もつけた。緊急事態の時は、むしょうに肉が食べたくなる。

午後から修理の人が来て、無事に修理は完了した。しかし、そもそもの原因だと思われる給湯器パネルは別個にその機器の会社へ修理を依頼する必要があるとのことで、明日へ持ち越し。おかげで、このクソ寒いのに今夜は水のシャワーを浴びることになった。
夕食の時間帯には電気は復旧していたのだが、面倒なので出前のお寿司をとる。今日ぐらい、いいだろう。

予想外の一日だったが、一人暮らしならではの、むしろ一人暮らしでもなかなか出来ない体験をさせてもらった。仕事で出張や急ぎの案件が入っていなかったことも、不幸中の幸いだった。これを機に部屋回りの配線のチェックもしてもらえたし、これで一安心である。いやはや、面白い一日だった。
