8時半起床。午前中は、居間でゴロゴロして過ごす。
昼前に歯医者へ。昔の詰め物の入れ替えを進めていく中で、1本非常に弱ってしまった歯が見つかり、人工の土台を入れることになる。「痛かったら手を挙げてね」といつもの文句から治療が始まったものの、一向に痛みを感じることなく、そのまま治療が終了。普段からここの歯医者さんでは痛みを感じることが少ないが、全くないというのは不思議だった。それは先生も感じていたようで、何度も途中で「大丈夫?痛くない?」と聞いてきた。しかし、治療の終盤で気付いたのだが、この葉は以前の治療で神経を抜いてしまっているのだ。しかし、いくらそうとは言っても、全く痛くないのにうがいをすると血だらけの水が口から出てきた時はぞっとした。神経の役割って、やっぱり重要なんだな。
1時間ほど隙間時間があったので、車で「川口グリーンセンター」へ。行政が運営する大きな公園施設で、市内の小学校の遠足や課外授業なんかで訪れる場所である。前回来たのは、もう10年以上も前のことだ。しかし、良いのか悪いのか園内の様子は当時とほとんど変わっておらず、家族連れがピクニックを楽しんでいたり、ミニ鉄道に乗っていたり、当時と同じほのぼのとした光景が広がっていた。特に、子どもの頃大好きで、何度か親に乗せてもらったミニ鉄道が健在だったのが印象的で、嬉しかった。また、大きな温室植物園も残っており、中を歩くと小さい頃のワクワク感が思い出された。当時は、あたかもアマゾンのジャングルを探検するかのような気持ちでこの温室の中を走り回っていた。この場所は、これからもずっと残していってもらいたい。







丸い頭の建物は滑り台。小学校の頃は大好きで何度も滑った。

ミニ鉄道は、広い園内を1周走る。結構本格的な鉄道である。

これらの遊具は、以前にはなかったもの。一応、10年前から変化したものもあるらしい。



蘭の展示が行われていた。



あまりにストレートなネーミングセンスがたまらない。



温室という名のジャングルに突入。



一面サボテンに囲まれた温室もある。
転勤先の青森から帰ってきている友人Tと待ち合わせ、川口駅前のインターネットカフェに入り、年末のヨーロッパ旅行の最終打ち合わせ。とは言いつつも時間の半分以上は全然関係ない話をしていたような気もする。まあ、決めるべきことは決めたから、別に構わない。
もう1人の友人Sも合流し、まずは南浦和の丸広に入っているお好み焼き屋「ぼてじゅう」で夕食。Tから「あそこのお好み焼きが食べたい」と言われるまで、彼がここのお店を気に入っているとは知らなかった。自分の好きなお店を褒めてもらうと、何だか自分自身が褒められているかのように感じる。

「せっかくなので何か新鮮な遊びをしよう!」ということで、芝にあるダーツバー「ギブソン」へ。当初予想していたお洒落なバーではなく、建物が倉庫やバラックのような感じのディープな雰囲気のお店で、一瞬入るのに躊躇した。しかし、私たちのような一見さんにもマスターは優しく、一見イカツイ他のお客さんも大人な対応で、非常に居心地が良い。そのため、ビリヤードに始まり、人生2度目のダーツと、これまでにないくらい盛り上がり、結局滞在時間は6時間を超えた。特に、ダーツが面白かった。最初は友人に投げ方やルールをいちから教わるような状態だったが、最終的には何となく狙った得点の場所近辺に投げられるようになった。お金もほとんど掛からないし、これは良い遊びを見つけた。



友人たちを自宅へ送り届け、帰宅したのは3時過ぎ。明日は7時半から相模原で仕事なので、5時には起きなければならない。もう若くないというのに、ちょっとお遊びが過ぎた。
