6時起床。

 朝食は、焼きおにぎり、ゆで卵、豆乳。

 7時半にホテルをチェックアウトする。

 午前中は千歳でお仕事。

 次の仕事へ向けて帯広へ移動する上司や後輩たちを見送る。私はここでお役御免である。

 「東亜珈琲館」で昼食。

 この時期にホットコーヒーを心地よく飲めるのも北海道の魅力のひとつである。

 カツめしを食べる。

 食べるのは2回目だが、このデミグラスソースとカツ、バターライスの相性が抜群である。

 デザートはヨーグルトパフェ。さっぱりとした酸味で美味しい。居心地の良い店内の雰囲気も含め、このお店は喫茶店としての理想形だと思う。

 新千歳14:00発のJAL512便で東京へ。出発が10分ほど遅れたが、機長がアナウンスで「出来るだけ早く着けるようにします」と仰っているのを初めて聞いた。実際、普段は千葉県側から木更津を回って着陸するところ、今日は都心をぶち抜く最短経路で着陸。遅れも5分弱に縮まっていた。滑走路の空き状況や天候、風向きなどの条件にもよるのだろうが、飛行機で遅れが挽回されるという珍しい体験だった。

 これにて避暑終了。

 バスで新横浜へ戻る。途中、本牧から大型船が出航する様子を見ることが出来た。このあたりは水先案内人が活躍する区域である。これは本船に乗船するのではなく、水先船で先導する方法だろうか。

 17時前に帰宅し、荷解きをして洗濯機を回す。

 妻と娘は子育て支援センターのイベントでカレーを食べるとのことなので、私も買い物がてら外食することにする。

 これまで何度も出前でお世話になっている中華料理屋「龍園」へ行ってみる。

 出前ではチャーハンや炒め物を注文することが多いが、現地では麺を食べてみようと思い、サンラー麺(酸辣湯麵)を注文。

 とろみのある酸辣湯がびっくりするほど美味しい。辛いので汗だくになるが、旨みが凝縮されていて箸が止まらなくなる。蒲田の「マーボ屋」が閉店して酸辣湯麵難民と化していた私だが、後継を見つけた。

 出前では注文できないメニューをと思い水餃子も注文してみる。にんにくのパンチがしっかりあって美味しい。

 デザートは杏仁豆腐。ガツンとした中華を〆るにはぴったりの味である。

 出前の料理がどれも美味しかったのでかなり期待して来たのだが、それを上回る美味しさだった。会計の際、興奮気味に「すごく美味しかったです!」と伝えたら、女将さんが満面の笑顔を見せてくれた。

 ドラッグストアで買い物をしてから帰宅する。

 ほどなくして妻と娘も帰宅。カレーイベント自体は楽しかった(美味しかった)そうだが、いつも飲んでいるりんごジュースが飲めなかった娘はご機嫌斜めである。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。一度完全に寝落ちしてしまったが、22時半過ぎに何とか復活した。

 同じく復活してきた妻とお喋りをしてから、2時過ぎに就寝。