9時起床。今日は仕事は休みだが、昨日抜歯したばかりなので、どこへも出かけず家で安静にして過ごす。痛みはあるし、食べ物を噛むのにいちいち気を遣うし、せっかくの休み前に歯を抜くのはあまり良くないということに(今更ながら)気付いた。昼食は、近所のヨーカドーで買ってきたたこ焼きとポテト。ポテトを食べるのは本当に久しぶりだったので、かなり美味しく感じられた。

  夜、友人とギョーザの王将へ。新商品だという「ソース焼肉定食」を食べる。これがなかなか印象的な味で、例えるならば焼きそばのソースで牛肉を炒めた感じである。美味しいか不味いかで言えば、不味い。ただ、段々と食べているうちにその不味さがクセになる。「ソースと焼肉は合わないな」などと言いながら、結局あっさりと平らげてしまった。


不味いと言いつつ、また頼んでしまいそうな気がする。

  友人は、大学院に入ってかれこれ2ヶ月が過ぎた。講義や実験などで忙しく、充実した日々を送っているようだ。そういう話を聞いていると、「自分は一体何をやってるんだろう」と思わされる。今の仕事に不満があるわけではないし、むしろ非常に良い環境で楽しく過ごせているが、やっぱり単純にうらやましい。生きることは選択の連続であり、私たちはその度に何かを選ぶと同時に何かをあきらめている。そんな中で、かつて自分が選ばなかった(選べなかった)道に想いを巡らせるというのは、なかなか歯がゆいものである。