6時45分起床。

 朝食は梅干しオートミール。

 妻と娘を見送ってから荷造りをして、身支度を整える。

 9時半過ぎに家を出て、バスで羽田空港へ。2ヵ月ぶりの北海道出張である。

 「サブウェイ」で早めの昼食を調達し、ラウンジで食べる。出張中はどうしても野菜が不足することになるので、ここで出来るだけ摂取しておく。

 そのまま1時間ほど仕事をする。オフィスだと電話が入ったり話しかけられて集中できないので、こういう環境で過ごす1時間は貴重である。会社用携帯も電源オフにして集中する。

 羽田12:30発のJAL515便で新千歳へ。

 上司や先輩と合流し、レンタカーで静内へ。今日は移動日なので、すぐに定宿のホテルアネックスインに入る。

 夕食は個人行動。前々から気になっていたホテル近くの寿司屋「与兵え」へ行ってみる。

 後から板前さんに教えてもらって知ったのだが、「中伝水産」という地元の魚屋さん(漁師さん)が経営するお店だそうだ。

 カウンター席に座り、とりあえずジンジャエール。

 魅力的なメニューが盛り沢山で決めかねるので、お刺身、天ぷら、握りのおまかせコースを注文。

 お刺身は松川(カレイ)、牡丹海老、マグロ、サーモン、タコ。地元産のものはもちろん、マグロの美味しさに驚かされる。これは中トロだろうか。それにしては美味しすぎる。

 私の背後の水槽では牡丹海老たちが元気に揺れている。

 お隣の水槽には松川もいる。日高産の高級カレイとして有名な松川だが、別に「王蝶」というブランド名もあるそうだ。

 天婦羅は一般的なものかと思いきや、サーモンが入っていたりする。

 メインのお寿司は10貫。素人の私でも「これはいいネタを使ってる」とわかるくらい、明らかに美味しい。

 つぶ貝がラインナップされているのも嬉しい。

 板前さんがサービスで雲丹とイクラを出してくださった。サービスで雲丹を食べさせてもらったのは初めてだ。ありがとうございました。

 写真に撮るのを忘れたが、お吸い物も美味しかった。板前さんや店員さんも柔和な雰囲気で1人でも居心地が良いし、「これは素晴らしいお寿司屋さんを見つけたぞ!」と心の中でガッツポーズしながら店を出る。

 18時前にホテルへ戻り、セイコーマートで買ったシュークリームをデザートに野球観戦を始める。

 最終的に敗れはしたが、最終回まで粘り続けた良い試合だった。こういう試合を続けていたら、きっとチームの状態も上向いてくるだろう。

 試合終了後、YouTubeに切り替える。「ReHacQ−リハック−」にどんどん面白い動画がアップされていて嬉しい。

 時系列を少し歪ませる。夕方、ホテルへ戻ってきた頃に妻から「保育園から娘が頭痛を訴えていると連絡が来た」とLINEが入った。最終的には大事には至らず(軽い熱中症だったのではないかとのこと)、家に帰ってからは元気いっぱいだったようなのだが、場所が場所なので気が気ではなかった。もしもの場合に備え、今から最短経路で家へ帰る方法を調べたりもした。とりあえず、一安心である(だろうか)。

 23時半前に就寝。