8時起床。いつもどおり7時に目覚ましが鳴ったので、ゆっくり二度寝できるのが幸せだった。
布団を干し、布団カバーも洗濯して、掃除をする。快晴の空と爽やかな風が気持ち良い。その後は、しばらくゴロゴロして過ごす。
村上春樹さんの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み終える。まだ読んでいない人のために内容については書かないが、個人的には最後に肩すかしを食らったという印象である。散々振っておいて落ちがない漫才、というような感じだ。中盤までとても面白く読んでいただけに、あの終わり方は残念だった。ただ、私は彼の著作を読むのは初めてなので、こういうスタイルが彼の特徴なのかどうかはわからない。だからこそ、もう1冊別の著作を読んでみようと思う。
夕方から、支援先の総会へ。入社直後から関わらせて頂いている組織なので、ある程度気心は知れているため、それほど緊張はしなかった。一方で、これまでお世話になってきた執行部の皆さんがこのタイミングで退任されたため、何となく寂しい気持ちにもなった。
お土産に頂いた中華菓子を持って、用賀にある彼女の家へ。と、しれーっと書いてみたが、さすがに不自然だろうか。実は、少し前に彼女が出来た。しかし、なぜかそれを書くタイミングを逸してしまっていた。初めて訪れた彼女の部屋は、予想通り整理整頓が行き届いていて綺麗だった。私よりはるかに忙しい日々を送っているにも関わらず、大したものだ。

溝の口から田園都市線に乗る。この時間になると、埼玉までは行かない。
