5時半起床。昨日に引き続き、6時半過ぎに家を出る。朝早い分だけ人は少ないが、電車の本数も少ないので、思っていたほど車内の混雑具合は変わらない。また、根岸線(京浜東北線)は桜木町止まりの電車が多く、関内まで行こうと思うと2回も乗り換えなければならなかった。結局、今日は桜木町で降りて歩くことにした。

 朝食は「やよい軒」ですき焼き定食を食べる。昨晩何も食べなかったので、朝からがっつりお腹が空いていた。

 7時45分に出勤し、事務作業を進める。勤務時間が自由に設定できるようになって早く来る人が増えるかと思いきや、後輩が1人早く来ただけだった。彼女は1時間早く来て、その分早く帰ることにしたそうだ。ただ、電車は普段の時間のほうが空いているらしい。

 午前中に来客があり、用件のついでに退職のご挨拶をする。最近は毎日のように誰かしらに退職の挨拶をしているような気がする。おそらく、今後はこのような状況がずっと続くのだろう。何だかんだで、もうあと1ヵ月である。

 昼食はオフィスグリコでお菓子を買い、後輩たちとお喋りをしながら昼休みを過ごす。

 午後も、何度か退職の挨拶をした。検討会でお会いした経営者の方々、補助金事務局でお世話になった事務員さんたちや、専門家の皆さんなど、皆さん私の次の職場を聞くとびっくりされる。そして、口を揃えて「好きなことを仕事にできるのは幸せなことだ」と仰る。まだ入ってみないとわからない部分もあるが、確かにそうだと思う。

 18時半前に退社し、岸根公園駅前のほっともっとで夕食を調達してから帰る。途中でドラッグストアへボディソープを買いに寄ったら、トイレットペーパーやティッシュペーパーが売り切れていた。これらの品物が今後買えなくなるというデマが流れているという話は聞いていたが、その影響を目の前にして興味深かった。マスクの売り切れや買い占めによる転売など、昨今の混乱を見ていると、人間の弱さや汚さがよくわかる。

 また、政府からの”要請”で、全国的に学校が休校になるというのも興味深い。子どもの罹患率や死亡数を見ればそこが本質的な解決策にならないことは明らかだが、これまで積み重ねてきた愚策の数々をなかったことにするために”やってる感”を出すことが重要なのだろう。世の中の共働きやシングルペアレントの子育て世帯のことなど、潔いほど何も考えていない。特に、非正規雇用の人たちは直接的に収入に響くから、死活問題である。そんな中で、千葉市などをはじめとして、いくつかの地方自治体の対応が迅速かつ実態に即したものだとして注目を集めていた。こういう時に組織のトップの手腕が如実に表れる。ちなみに、横浜市の対応も比較的早かったし、内容的も充実していた。学校は閉鎖で子どもたちは完全に自宅待機…という無策な自治体もある中で、ありがたいことである。

 ちなみに、私たちの組織では、子どもの学校が休みになった影響で出勤できない職員に対しては、通常の有給休暇ではなく特別休暇(有給)を付与してくれるそうだ。今のところ保育園は休みにならないようなので私たちの家庭は大丈夫なのだが、職場でこういう対応をしてもらえるのはありがたい。

 19時半前に帰宅。ちょうど妻と娘がお風呂に入ろうとしているところだった。

 娘が眠ってから夕食。やはり、ほっともっとのお弁当は美味しい。

 入浴と洗濯を済ませ、23時前に就寝。