6時半起床。

 朝食は無調整豆乳とトマトジュース、蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 今日は妻が在宅勤務なので、少し早めに家を出る。

 9時前に出勤。

 出張中に溜まっていた事務処理を進める。今日中に終わらせることは諦めているので、急がば回れの精神で丁寧さを心掛ける。

 午後から半休を取り、炎天下の中を帰途につく。

 新横浜駅の「メルヘン」でサンドイッチを購入し、帰宅してから食べる。

 妻と一緒に娘の学校へ出向き、三者面談に参加する。おおらかな先生で娘のことをよく褒めて下さり、ありがたかった。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 一旦帰宅してから、3人で「本家菓子舗おおくに」へ。

 夏季限定の氷ドリンクセットを予約しておいた。

 娘はココア、妻はアイスコーヒー、私はいちご抹茶ミルク。

 大きな氷の真ん中に注いで飲む。一気にキンキンになって美味しい。

 セットのおやつ、娘は大好きな苺生ドーナツ。

 妻と私は水わらび餅を選んだ。氷ドリンクも美味しかったが、やはりこの水わらび餅がお気に入りである。

 残った氷は洗浄・パッキングして頂き、クーラーボックスで持ち帰る。自宅でも再度楽しめるようにというサービスである。

 居間のエアコンの風が冷たくないことに気付き、調べてみると室外機が回っていなかった。まさかこのタイミングでお亡くなりになったのだろうか。取り急ぎ、隣の部屋のエアコンを付け、サーキュレーターで冷たい風を居間へ送る。急場しのぎの方法だが、案外普通にどちらの部屋も涼しくなった。

 18時前に家を出て、東急線(地下鉄南北線直通)で溜池山王へ。この暑さの中で再び都内へ出るのは億劫極まりないが、気合いを入れる。

 地上へ出て国会議事堂へ向かって歩く。今夜は『国会前アクション めちゃくちゃな政治に抗議します』に参加する。

 歩き始めた時は「平日の夜だから人が少ないかな」と思ったのだが、国会議事堂前駅のあたりから一気に人が増え始めた。夜で国会前庭が閉鎖されているせいもあるのだろうが、前回(『NO WAR! 憲法変えるな!4・19国会正門前大行動』)より人口密度が高い。

 前回以上に若い人が多い。そして女性が多い。私のような中年男性は少数派である。だからというわけではないが和気あいあいとした雰囲気があり、良い意味でデモっぽくない。

 やはりメインステージ周辺の熱気は一段と凄い。一方で全体的にまったりとした雰囲気の区域もあり、参加の仕方にも多様性があってとても良い。

 19時半スタート。暑いし、熱い。4月に参加したデモはテーマが「改憲反対」だったが、今回は「めちゃくちゃな政治への抗議」なので、訴えなければならないことが多々ある。参加しながら改めて振り返ってみて、あれもこれも、一昔前だったら一発退場だったようなことがありすぎて眩暈がしてくる。

 前回からシュプレヒコールの内容が更新されていて、話題になっている本田由紀さんのスピーチから取った「そこをどけ!」が組み込まれていたりして、一段と盛り上がる。DJを担当されているのも有名な方だそうで、良い感じに”上がる”音楽が流れている。

 当初予定の1時間を大きく超え、1時間半ほどで終了。最後はさすがに疲れたが、楽しかった。やはり来て良かった。

 デモの参加者は2万7千人(主催者発表)。そして、同じ時間に全国各地でもデモが行われ、そちらも含めると総勢11万人が街頭に立ったとのことである。私はたまたま今日が三者面談で妻が在宅勤務だったので娘を任せて国会前まで来ることが出来たが、参加したくても出来なかった人がたくさんいらっしゃることは想像に難くなく、そうした方々もSNSを通して連帯できる今の形は素晴らしいと思う。

 今回のデモについて敢えて不満な点を挙げるとすれば、これは私のいた場所のスピーカーの調子が良くなかった影響も大きいが、シュプレヒコールの種類が多岐に及び、何と言っているのかわからず多くの人が付いていけないことが結構あった。また、今回から(?)取り入れられた解説コーナー(国会での審議内容の問題点の解説)は勉強になる一方で、シュプレヒコールやスピーチで盛り上がった熱気が一度リセットされてしまう感じもあり、一体となって盛り上がること自体が目的ではないのだからとは思いつつも、なかなか難しさを感じた。

 ただ、これだけのデモを主催・運営するには私の想像を絶するような絶大なエネルギーが必要なはずなので、主催者の方々には心から敬意を表したい。帰りに運営費用のカンパも(自分の経済水準からすれば)ガッツリさせて頂きました。

 帰りは桜田門から有楽町へ出て、品川からの新幹線ルートで新横浜へ戻る。

 帰宅前に「てんや」で夕食。

 天丼というもの自体を久しぶりに食べたような気がする。

 22時半過ぎに帰宅。

 入浴と洗濯を済ませ、1時過ぎに就寝。